社会に何が貢献できるか?
今週、パキスタンが中国製の原子炉6基を新設事を決めた。
中国も素晴らしい原子力発電技術を保有しているし、製造コストも安いのだろう。
ただ、問題は”安全設計”という面。
パキスタンでは昨年の1月にマグニチュード7.2の大地震が起きている。
2005年にもM7.6の地震が起きている。
東日本大震災の2か月ほど前のことである。
実はこのパキスタン、地震は比較的多い国なのだ。
今、日本ができることはなんであろうか?
地震の後の原子力の悲惨さを語ることであろうか?
ただ見ていることなのだろうか?
原子力技術を売ることに対し、中国は公民が一体になって戦略
的に進められていることは素晴らしい。
それに対し・・
日本にしかできず、日本がやるべきことがあるにもかかわらず
このことは政府だけでなく国民も自覚していない。
この問題は単なるビジネスではなく、人々が生きていくうえで
国際的な視野に立ち、取り組まなければならない課題だ。
私たちは立場が違えど、”どう行動できるか?”をそれぞれが考えなければならない。













