◇普段元気なときに、胃がどこにあるのか?心臓がどこにあるのか?意識す
ることはまずないでしょう。
不調になると、内臓の存在に始めて気づき、疲れすぎかな、食べすぎかなな
どと身体を労わる行動に出たり、お医者さんに診てもらうことになります。
◇電車の座席に私が座れば、どなたか一人の方が座れません。
私が座ることで、どなたかが立たざるを得ないのです。
最初に私が座っていたとしても、立っている方がいるおかげで私が座る
権利を行使できるのです。
◇知り合いのHさんから聞いた話です。
「私が『腰が痛い』と話をすると、周りの人は、やれ『あそこの医者がいい!』
とか、やれ『あのクスリがいい!』とか紹介してくれた」と言うのです。
◇先日、ある学校の数学の補習の補助に入りました。
メインの先生は一通りの説明をして、数問の問題を生徒に課しました。
私は、演習中、生徒の机の間を回りながら、声をかけたり、褒めたりし
て、子どもたちのモチベーションの継続を心がけました。
◇あなたは、どんな時、
「人の役にたてているな~」とか、
「人から自分のことを重要な人物だと思われているな~」
と感じるでしょうか?
たぶん『ありがとう!』などと感謝の表現を受けたときではないでしょうか。
◇40名程度の参加者に対してスタッフが30名というコミュニケーション
セミナーに参加したことがあります。
スタッフのうち20名程が、既に該当のセミナー参加者で、資格獲得のため
の最終関門として既習のプログラムに参加する。
他の10名が講師及び講師見習いの方々でベテラン指導者です。
◇中学3年の入試の2ヶ月ほど前、友人と計画を立てた。
入試が終わったら、一緒に旅行に行こうというものでした。
◇コーチングは最近では広く知られるようになってきました。
コーチングの効果を肌で感じて活用されている方もいらっしゃる一方で、
コーチングブームは下火になってきているような気がします。
コーチングが飽きられてきたではないかと心配しています。
◇褒められると誰でも嬉しいものです。褒めなれていないと、ちょっと
照れくさくなることもありますが、少なくても悪い気はしないものです。
◇思いとは裏腹に、相手に正反対のメッセージを送ってしまうことが私
たちの会話では起きることがあります。
◇ディズニーシーにみんなで行こうか?お母さんの提案でした。
しかし、小3の息子は「ぼくは、いかないよ!」
母と父は「エッ?」と不思議に思います。
◇子どもを持った親は本当に強いし、特にお母さんの強さはただもので
はありません。子どものためだと思えば、恥も外聞もないように感じま
す。どこからそんな力が出るのかと思われるほどの力と継続力は、驚き
と感動ものです。
◇私たちは、一般的に新しいことに違和感を覚えるものです。
◇皆さんは、うそ発見器をご存知ですか?血圧、心拍数、脳波、声紋
などを分析し、うそを判別する装置です。私たちは、平常心の時とうそ
をついている時では、体の中で様々な変化が起きているのです。
◇先日、書類をファイリングするために簡易的な穴開けパンチを使って
いたのですが、途中で穴が開かなくなりました。使いすぎでパンチの切
れ味が悪くなったのかと。パンチの裏を見ると、今までのかすが溜まっ
ていて、穴をふさいでいたことにようやく気づきました。
◇「明るい人だなぁ。」と感じる人の話を聞くと、今までの人生が必ず
しも順風満帆ではなかったことに驚かれます。
◇昨今の不景気は、雇用の問題を大きくクローズアップさせています。
しかし、雇用の問題は、オートメーション、パソコンの普及と共に始ま
っていました。
◇私の通勤途中にある自動車のディーラーさんでは、営業前の時間を
使って定期的に半径100mの近隣の清掃に取り組んでいるようです。
直接、ディーラーさんに聞いたことはありませんが、今までに何度も
スタッフが取り組んでいる姿を見かけました。
◇先日、我が家で食卓を囲んでいるとき、「神奈川県・・・」とテレビ
から声がした途端、家族一同が、一斉にテレビに注目した様子に、互い
に大笑いしてしましました。私たちが神奈川県に住んでいるだけに、
「神奈川・・・」という言葉に反応したのです。
◇人間は、非難されることより、自らを肯定的に認めらないことの方が
一層つらいものです。
◇私たちは、どれくらい、「ありがとう」と感謝を人に伝えているでしょ
うか。
前回、「今の自分の影響力を観察することで自分の才能を発見、認めよ
う」とお伝えしました。今回は、逆の立場で考えてみたいと思います。
◇以前、社内の新人研修に携わっていた頃。同じような新人社員の悩み
に直面しました。
「自分は何をやっても、先輩のようにはなれない」
「自分は何をやっても、会社の役に立っていない」
「自分のやっていることが良いのか悪いのかわからない」
というものでした。
◇私は、子どもの頃からひょうきんだとか明るいとか言われ続けてきま
した。私が面白いことを言ったり、明るい振る舞いをすると、周りの人
々が、あきれたり、馬鹿にしている側面がありながらも、喜んでくれて
いるという体験を積み重ねた結果育った体質のような気がします。
◇私の夢や目標は、私のものだから自由に決められる。それは、事実で
すが、夢や目標の達成は、自分自身だけではなく、自分以外に影響を与
えるものであることを意識しましょう。夢や目標が心に浮かんだのなら、
ちょっと他への影響を点検をしてみる必要があります.。
◇昨年のクリスマスにサンタさんが息子にプレゼントしたものが、一人
でトスバッティングができる器械でした。ボールを乗せ、ピストンを押
すとタイマー仕掛けで球を跳ね上げる装置です。
◇やる気がないのは、明確な夢がないからだ!と考えると、行動を起こ
すためには、夢が必要だということになります。
◇人は、意味で生きる動物です。一般の動物は、ただ生きるために生き
ています。食べて、身を守って、子孫を増やすだけです。
◇そして、意味とは、人それぞれの存在のよりどころということになる
でしょうか。これを価値観と呼ぶことにします。価値観は、生き方の
羅針盤です。
◇最近、私は歩くのが遅いとしみじみ感じています。自分では軽快に歩
いていると思っているにもかかわらず、後ろから近づく人に次々に抜か
れていくのです。そんな最近の体験から自分は歩くのが遅いと感じた
わけです。
◇先日、学習塾の教室長Aさんから相談を受けました。自分が責任者で
ある教室の生徒の集まり状況が良くない。そこで、打開策を求めて相談
してきたのです。
◇私たちは、複数の課題を持っています。目の前の都合の良い課題ばか
りに目を向けていると、私たちの大切な課題をないがしろにしている
ことがあります。
◇コーチングの効果として、よく「相手の能力を引き出す。」という
ものがあります。確かに本人も気づいていなかった能力に気づけた瞬間
は大きな喜びです。
◇ところで、能力に気づくことは大切ですが、その能力が実際に使って、
自分や他者に役に立つものでなければ、ただの宝の持ち腐れになってし
まいます。
◇適当という言葉ほど、適当な言葉はないのではないかと思うことが
あります。一生懸命課題に取り組んでいるときに、上司や先輩に
「適当でいいよ!」なんて言われて、
「なんだ。そうか、適当でいいのか。」と適当にやったら、
後で大変なことになったことが何度もありました。
◇初めて海外旅行に出かける時に、絶対に覚えた英会話の一つが、
「What is purpose of your visit?」
「Sightseeing!」でした。
これに応答できないと入国できないと・・・。
◇何でもない、「旅行の目的は何ですか?」「観光です。」という中学
英語です。ここで初めて目的を英語で言うとpurposeであることを知り
ました。そして、このpurposeに似た言葉にgoal(目標)があります。
◇何処かに行きたい!のだけれど・・・。
休みをとりたい!のだけれど・・・。
久しぶりに学生時代の友人に会いたい!のだけれど・・・。
最近運動していないので、久しぶりに運動したい!のだけれど・・・。
ゆっくり本を読みたい!のだけれど・・・。
◇先日、宇都宮に行った時のことです。新幹線の隣の席に大男の外人
さんが・・・。背もたれを倒そうとトライするもうまく倒れず、私は
無言のまま笑顔でお手伝いをしました。すると「サンキュー!」すかさず
「ユアウェルカム!」と答えて一段落。
◇私たちは、目の前に課題を持ちながら、ダラダラとした時間のすごし
方をしてしまうことがあります。もちろん、心や体を休めるために、
緊張を解くことも大切ですが、意図が明確でない緩み、つまりダラダラ
とした行動は、後悔することが多いものです。
◇教師をやっている時、よく感じました。成績の良い生徒は、自分の
成績をよく覚えていて、成績の良くない生徒は、自分の成績をほとんど
覚えていませんでした。成績が良いから気分よく覚えていられた、成績
が悪いから覚える気分になれなかった。とも考えられますが、
◇何かことをなす人となさない人の違いは何かと言えば、
それは、行動力といえるでしょう。
皆さんは、いつもどんな休日を過ごしていますか?
◇ちょっと会話例を読んでみてください。
A:「日曜日何しているの?」
B:「大体、家に居て、テレビかDVDを見ているね。」
A:「外出したり、スポーツをしたりはしないの?」
B:「しないね~。平日の仕事で疲れているし、休みぐらいゆっくり
していたいから」。
A:「そうだね。疲れているなら仕方がないね。ゆっくり休んでよ。」
は一般的な会話かもしれませんね。
【前回のお話】
意識的無能から、計画的に行動することで、意識的有能に成長すること
ができました。
【前回のお話】
私たち自身が、何かの分野について、知識やスキルが不足しているにも
かかわらず自覚できていない状態を無意識的無能といいます。不足を
解消して、私たちが成長するためには、未熟であることを自覚することが
大切でした。
◇公園で、小さな子供が小さな自転車と格闘していました。親に支え
られながら、一生懸命自転車に乗れるように練習をしているのです。
◇子育て中において、子供が親にさまざまな要求をしてきます。
忙しいときの常套句が「後でね。」たいていの場合、この言葉は子供に
通用しないことが多いので、よく私は、「いつ」なのかはっきり伝えま
しょうと、お伝えしています。何時だとか何分後とか長い針が6を指し
たらとか・・・
◇先日セミナーのワークショップのデモンストレーションで、コーチン
グを意識した説得を披露しました。私が好きなワークの一つで、参加者
のAさんのご協力を得て行いました。
◇「どうしたらいいですか?」は、新人の時なら誰しも使う言葉で
しょう。何もかもわからない環境ですから、一から十まで聞いて覚える
ことは、新しい環境で貢献する為の第一歩です。
◇「人前で話なんてできない」なんて人でも、
「それでは、少しだけ・・・」とお誘いすると、
「ちょっとなら・・・」とおっしゃりながら、予定時間をはるかに越え
る演説を繰り広げられる場面に出会うと人はみんな自分の思いや考え方
を伝えたいというのは本能とでもいえる欲求なのかもしれないと思うの
です。
◇私はよく鼻歌を歌っています。仕事をしている時、歩いている時など、
ふと鼻歌を歌っていることに気づきます。
◇子ども達の夏休みは、今真っ最中。いよいよ世の大人達も夏休みを
とる時がやってきました。
◇英語を習出だした頃、当たり前のように。まず肯定文を勉強して、
否定文を勉強して来ました。
例えば
I study English.
I don’t study English.
◇あなたの前に、ある人が道をふさぎます。「ここは通さん!」と。
しかし、あなたは、どうしても大切な用事を済ませる為に、目の前の
人に道を譲ってもらう必要があります。力づくでは到底敵いません。
さあ、あなたなら、どうしますか?
◇人のやる気を引き出す為にどうしたらよいか?という問いに、褒める。
成功体験と答える人が多い。確かに、褒められたり、成功した体験を
自信として、次の課題にチャレンジする気持ちがわくというのは納得
できるところです。
◇向かい合う二人に、お願いをした。相手の話を絶対聞きたくないと
強く心で感じながら、相手に対面してほしいと・・・。
◇参加者の皆さんの顔は冷たいか、すごく恐ろしい顔になり、部屋の中
が異様な雰囲気になりました。
◇私たちは、自分の名前を呼ばれれば、反射的に返事をしたり、振り
向いたりします。自分こそが、その名前の持ち主であり、他者と区別
される一つのツールだからです。
◇以前、「あんな上司の下では仕事ができない。」と訴えていたAさんが、
今は、生き生き仕事をしている姿を目にすると「人間って不思議だなぁ。」
と思います。
◇先日、私のセミナーで、恒例のワークショップを行いました。
聞き方に注意しながら、パートナーの話を聞いてみましょう。という
ものだったのですが、ちょっと面白かったのでご紹介します。
◇先日、友人と何かの拍子に「やっぱり公的な資格を持っていると
いいよね。」という話題になりました。医師とか弁護士とか・・・
「そういえば、私も医師になりたいと思う時期があったなぁ」と言えば
「今からでも遅くないよ」
「確かに・・・」
「でも、今から大学入試・・・と、時間をかけて勉強する気にならない」
と言ったら
「それだけのもんなんだ!」と言われました。
「確かにそうだなぁ」とそのときは納得したのですが、
◇最近、Aさんから電話で相談を受けて面白い体験をしました。
以下会話文です。
私:「貴方はどう思いますか?」
A:「私は、やった方が良いと思うんですよね。」
私:「それがいいんじゃないですか」
A:「そうですよね」
[前回の内容]
小5から塾に通い始めた我が娘、今まで、「親が勉強をしないさい!」
と言ってもいやいや机に向かっているばかりでしたが、ある日、自分
から宿題を広げ、宿題に取り組んでいたのです。
何が娘の行動を変えたのでしょうか?
◇私事ですが、小5になる娘がこの春から近くの学習塾に通うようにな
りました。
◇やる気を引き出す方法は今の社会、学校、家庭の大きな関心ごとです。
◇ところで、上司、親、教師が部下や子どものやる気を引き出したいと
思う気持ちの中に、最近、部下や子どもを自分の期待通り動かしたいと
いう気持ちがあるのではないかと感じています。
◇先日、うつ病に関するセミナーに参加して感じたことがあります。
うつ病にかかってしまった人は、何とか元の元気な生活を取り戻そうと
します。
◇日本は大型連休真っ只中です。今年は、カレンダー上、秋にも連休が
控えていますが、冬があけたこの春の連休は私にとっては、貴重です。
貴方にとってはいかがでしょうか?
◇新入社員の方は、新しい環境に不安と期待で一杯のことでしょう。
会社は勿論、自分でも早く貢献できる人材になろうと努力するので
すが、その想いが強く、失敗を自分自身で受け容れられないこと
もよく聞く話です。
◇私は、よく学習塾にお勤めの若い先生方の授業を拝見する機会があり
ます。
授業を拝見した後に時間をとって、振り返る機会を持つのですが、その
中でよく若い先生方から出てくる言葉に、「今は自信がないので上手く
できません。自信がついたらできるようになると思います。」という話
をよく聞きます。
◇私は最寄駅に向かうとき時々バスを使います。このバスが、1時間に
1本ぐらいしかない上に、ほとんど定刻に自宅近くのバス停に着くこと
はありません。大抵、10分からひどい時には20分くらい遅れて到着
するのです。
◇先日、入社を迎える大学を卒業したての新人とお話をする機会に恵ま
れました。表面では、新社会人になることに夢と希望を持っているよう
に見えましたが、内面ではいろいろ不安を抱えているのだということを
あらためて感じました。
◇私の大学時代の友人の1人が二年に上がる際に留年が決定した途端
に退学しました。挫折したのかなと思っていたのですが、彼としては
挫折をしたのではなく、アルバイトをしながら東大を目指すと言って
意気揚々としていたのです。2~3年後、見事東大に合格しました。
皆さんは、彼のこの時の態度をどのように感じられますか?
◇よく人と話をしていると、真面目な人に限って、自分を評する言葉と
して「努力が足りないですよね~。」をよく使います。
◇先日、友人のCさんが身体に異変が生じたと言って、私のところに
やって来ました。
何か元気もなく、全身に発疹が出ているとのことで、確かに顔や腕に
赤いぶつぶつが現れていました。勿論、私が医者ではないので、
「話だけでも聞いてもらおうと思って来た」と言うことは後で聞いたの
ですが・・・
◇前回、小さな目標を決めることをおすすめしました。
目標で、大切なことをもう一つ付け加えると、達成したことが明確に
なる目標を決めようということです。仮に数値目標でなくてもOKです。
自分自身で、達成が実感できるものであればいいのです。
前回お伝えした小さな一歩のススメ。
波紋を作る小さな一歩をはじめようかと考えたあなたに、一歩の作り方
をご紹介します。
前回、新年の迎えてから、苦手だった「歩く」を実践し続けている友人
を紹介しました。
彼が「歩く」を継続する頼りの一つが万歩計でした。
さて、万歩計で自身の継続を促していた彼にある変化が・・・
◇「やる気を引き出す」ということは、職場でも、学校でも、家庭でも
よく叫ばれることです。今回は、ある友人の取り組みを追いながらやる
気を引き出すプロセスを追ってみたいと思います。
◇これから、入試を迎える学生、そして、彼ら彼女らの周囲で、応援
している方にエールを送ります。そして、良い入試体験をしてほしいと
思います。
◇嫉妬。頑固。おしゃべり(話してばかり)。これらの行動や態度は、
私達は通常否定的に捉えます。
◇ある駅で、こんなポスターを発見しました。
「捨てたのはゴミとマナーと羞恥心!」
◇先日タクシーを降りる時、運転手さんに
「忘れ物をされないように・・・」と言われ、
「大丈夫ですよ」と答えた傍からマフラーを忘れていました。
◇年末年始休暇明けの一般的な会話です。
◇寒い冬は辛いものです。でも、暑い真夏は冬が恋しいこともあります。
◇質問は楽しいのです。質問すれば、相手はほとんど反応してくれます。
質問することで会話の主導権を握れます。質問することで、相手の視点
を自由に変えることができます。そして視点が変われば、感情、思考や
行動も変わってくるから質問は楽しくて、パワフルなのです。
◇前回、話を深めるということは、相手の主観に耳と心を傾けることだ、
とお伝えしました。そして、もう気づかれていると思いますが、相手の
主観に耳と心を傾けるには、質問が必要です。相手の話をただ聞いてい
るだけでは、主観まではっきりと理解できないことが少なくないのです。
◇さて、相手を深く理解する為には、話を深める必要があります。
そこで、今回は話を深めるポイントを考えてみましょう。
◇前回までに、事実関係を聞くこと、そして、それが引き金となって、
相手のメッセージの核心を聞く機会に触れられることをお伝えしました。
前回は、太郎さんの「今朝、電車の中で携帯電話をしているやつがい
て、イライラしちゃった!」という発言の背景を、客観的事実と
主観的事実に分けて聞く必要性をお伝えしました。
◇前回、太郎さんの「今朝、電車の中で携帯電話をしているやつがいて、
イライラしちゃった!」から、私達が陥りがちな話の聞き方について考
えてみました。では何をどう聞けばいいのでしょうか?
◇さあ、話を聞く準備ができました。それでは、何を聞けばいいのでし
ょうか?その前に、通常私達は何を聞いているのか検討してみましょう。
◇相手を観察しながら、積極的に話を聞くことをお薦めしてきました。
今回も引き続き、話を聞く姿勢で注意したいことをもう一つお伝えし
ます。
◇前回お伝えした「コミュニケーションは互いにモチベーションを高め
あうこと」を実現する為に、私達は何をどのように聞いたらいいのか?
ということを考えてみます。
◇前号、前々号と相手の話を理解する為に、小さな子どもの話を聞
く心構えと態度にヒントがあると言うことをお伝えしてきました。
◇前回、「人生経験」と「言語表現力」が、子どもの話を聞くときと、
大人の話を聞くときの違いを生み出している可能性に触れました。
◇私達は、小さい子どもの話は分かりづらくとも、
めげずに一生懸命聞くことができます。
しかし、何故日頃の大人との関係では、子どもの話を
聞くような姿勢で聞くことが難しいのでしょう?
◇前回まで、「私達が話をしたくなる人」という視点で、どんな聞き
方が理想的なのかを考えてきました。今回は、聞く姿勢をまとめてみ
ます。
◇私達の中にある先入観という壁を越えて、話す環境が出来たとしま
しょう。この場になっても話し手は
「聞いてくれる相手は、本当に安全かどうか」を吟味し続けます。
◇コーチングは、原則的に相手に話をしてもらわないと始まりません。
ですから、相手が「こいつなら話してもいいかな~。」と思ってくれ
ないと始まらないのです。
◇では、どんな人だったら「話をしてもいいかな~。」と感じるで
しょうか?
是非、街を歩いている時のことを思い出してみてください。
◇私たちは、小さい、大きいにかかわらず常に問題や課題を抱えていま
す。
◇例えば、「今日はどんな服装で出かけようか?」「何か二日酔いで頭
が重い。」「朝から雨が降っていて気分がさえない。」というような日
常の様々な決断は小さいものであっても、それが問題を抱えている瞬間
なのです。
◇前回まで、「ジョハリの窓」の理論に沿って、フィードバックと自己
開示の効果性と留意点について考えてきました。
◇前回、他者から資源をもたらされるフィードバックの方法について考
えました。今回はもう一つの資源発見法の自己開示について触れたいと
思います。
◇フィードバックは、私たちの潜在能力を引き出す上で貴重な機会で
あることを前回の「ジョハリの窓」で触れました。
◇フィードバックとは、出力を入力に返して、期待する出力になるよう
に入力を調整することです。
◇[ジョハリの窓]をご存知でしょうか?
◇ジョセフとハリーという方によって提唱された自己認知に関する提言
です。私など、「よく一番信用できないのは自分である」というくらい
自分のことを理解できていないので、身のつまされる思いになります。
◇感謝の気持ちを表す言葉に、「ありがとう。」「ありがとうございま
す。」があります。一つの挨拶のように使われる場面もありますが、
心のこもった感謝の言葉は人と人を自然と結びつける力とやさしさを
持った言葉だと思います。
◇中学生の時、地球物理学者になりたいと思っていました。実際、大学
を選ぶ際にもこれにこだわり、結果的には地球が取れて、ただの物理学
に進むことになったのですが・・・。
◇少女が父親を包丁で刺殺するという悲惨な事件が起きてしまいました。
亡くなった方の冥福をお祈りするとともに、事件の真相が明白になり、
少女も家族も早く立ち直ってもらいたいものです。
◇コーチングでは、相手の立場になって聞くとか白紙の状態で聞く
ことが原則になっています。私もこのメルマガで、傾聴の姿勢として、
そのようにお伝えしてきました。
◇私事ですが、先日小4の娘が「夏の大三角」についての理科のテストを
持って返ってきました。簡単に見える問題でしたが、半分くらいの正答
率でした。元理科教師の私としては、黙っていられません。
◇私たちは、何か失敗をすると、大抵「今度は失敗しないようにしよう」
と考えるものです。そして、似た失敗をして、情けなくなり、「今度こそ
失敗しないようにしよう」と再確認したりします。
◇よく人は、会話を求める時に「話をしよう」と言います。知らず知らずの
うちに私たちは会話を自分の知っていること、意思や感情を伝えることの
ように思い込んでいる節があります。
◇どうやって上手に話して、相手に理解してもらおうか、そして、願わくば、
自分の思いの通りに動いてもらいたと思っていることも少なくありません。
◇先日、友人の女性へのプレゼントの話で盛り上がりました。
友人が言うには、付き合いたいと思っている女性に以前、誕生石でできた
云万円するピアスを昨年贈ったそうだ。彼女の誕生石を選んだし、すごく喜
んでもらえると期待したところが、期待するほどではなかったようです。
◇以前にふとしたことで、仕事の相談を受けた31歳の女性がいました。
先日、突然電話がかかってきました。この女性というのが、有名大学を出
ているにもかかわらず、所謂フリーターとして、生活をしてきた人でした。
◇私たちが成長する過程で、よく「人に迷惑をかけるな!」と親から言
われつづけ、私がしでかした、失敗や悪行を戒められたものです。皆さ
んも今までの人生で一度くらいは、言われた経験があるのではないでし
ょうか。
◇私は持病を持っていて、数ヶ月に一度、外科に通院しています。
外科=手術と連想する方も多いと思いますが、私も通院する時、いつ
「手術しましょう」と言われるかと覚悟しているくらいです。
◇私は持病を持っていて、数ヶ月に一度、外科に通院しています。
外科=手術と連想する方も多いと思いますが、私も通院する時、いつ
「手術しましょう」と言われるかと覚悟しているくらいです。
◇今年も遠足の時期がやってきた。相変わらず、電車の中は大騒ぎです。
◇今週は、とうとう連休が終わってしまった。楽しいこと、待ち遠しか
ったことは、あっという間に終わってしまうという感想をお持ちの方が
多いのではないでしょうか。楽しいことは、楽しみにしている過程がい
いのだろうとしみじみ思うわけです。
◇先日、ひょんなことからワインの試飲会に参加しました。私にとって、
試飲という言葉の響きは、そのまま「ただで飲める。」「飲み放題。」
という言葉に変換されるので、積極的に参加したわけです。
◇医師と言えば、司法試験と並んで、最難関の国家資格です。その医師
を目指していた若者が町の小さな学習塾に就職したのです。
◇そんな彼のことを今回皆さんに伝えたくなったのは、正社員になった
途端、態度や雰囲気が大きく変化して、いかにも先生らしい、雰囲気を
醸し出しているからです。
〔前号のあらすじ〕
友人から私が受けた相談は、転職に関するものでした。ひょんなことか
ら友人の最近見た夢に話題は移り、夢を一つの物語として紐解くことで、
もしかしたら悩みの根源は転職ではないかもしれないと予測を立てたの
ですが・・・
〔今週のテーマ〕
私:「今、君が悩んでいるのは、もしかしたら、退職、転職云々という
レベルではなく、君が何を大切に生きていこうかということなんじゃ
ないのかな。だから、退職しようが、しまいが君にとって結論は同じ
なんじゃないのかな。だって、大きな電車に乗っても感覚としては
大差なかったんだもんね。」
◇先日、落ち込んだ友人から、相談を持ちかけられました。相談事は、自分
が勤める会社が進もうとしていることと自分のやりたいことにかなり
ギャップが出てきていると感じている。退職しようかどうか迷っていると
いうことでした。
◇いろいろ話を聞くうちに、最近気になる夢があるので聞いてほしいと言う
ことになりました。
以下、彼の夢です。
◇私たちは、一歩家から出るとたくさんの敵に狙われているような錯覚に
陥ることがあります。(中には家にいる時こそ、敵に囲まれていると感じて
いる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・。)
◇あなたが、今、会いたい人はどなたですか?
◇過去に会った人でも、一度も会ったことの無い人でも、歴史上の人物
でも構いません。架空の人物でも構いません。
◇心の中のすべての制限を取り払って、ただ会いたい人を思い描いて
みてください。
◇前回取り上げた、目標に必要な項目の6つをもう少し考えて見たい
と思い、今回は、ある先生との会話を紹介します。
前回も掲載した目標に必要な項目とは、下に掲げた「目標設定の留意
点」のことです。
◇目標設定の留意点
1.具体的な行動が示されていること
2.自分でできる行動であること
3.目に見える変化として表現できる行動であること
4.達成度が評価できる行動であること
5.周囲の同意が得られる行動であること
6.すぐに行動できる
◇企業が発展するために、必要なことは何だと思いますか?
子どもが学力を伸ばすために絶対に必要なことは何だと思いますか?
◇「頑張ること・・・」ではありません。勿論、頑張らなければ、発
展は叶いませんが、ただ意味もなく頑張ることは、人間にはできない
でしょう。頑張る意味、頑張ることによって得られる成果が明確でな
ければ頑張れません。これが目標です。
◇ちょっと次の会話例を読んでみてください。
A「太郎は、何度指示をしてもわからないので困ったものです。どう
したらいいんだろうね。」
B「具体的にどういうこと・・・?」
A「『太郎に、~をしておいて』と指示すると、『はい。わかりまし
た。』というものの、ピントの外れたことをやってくれるんだ。ちゃ
んと、やり方を伝えているつもりなんだけど・・・」
B「俺から太郎に言ってやろうか」
A「そうだね・・・。」
◇私たちの日常会話の中では、「事実」のように伝えられて、「事実で
ない」ことがたくさんあります。親友のAさんの話を聞くBさんになっ
たつもりで次の会話例を読んでみてください。
A「山田は本当に暗いやつだよ」
B「なぜ?」
A「だって、山田は一日中パソコンと向かい合っていて、声をかけても、
生返事するだけで、全然話が盛り上がらないだよ。本当に暗いやつだよ」
◇KYという略語が話題になっています。もともとはインターネットの
掲示板から発生したようですが、若い人たちを中心に日常会話でも使わ
れるようになったようで、マスコミも大きく取り上げています。略語の
作り方は、いかにも女子高生好みで良いとして、KYの意味を考えると
なかなか奥深いものです。
◇先日、我が子に質問されました。「パパ。どうしたらお金がもらえるの?」
と。
◇ゲームを買ってくれの、どこかに連れて行けの言われると、「家は貧乏
だから・・・。」と言って、拒否していることがこの発言の基のようです。
どうしたら、お金を手にして、自分のほしいものややりたいことができるの
だろうと疑問に思ったのでしょう。
◇先日、我が子に質問されました。「パパ。どうしたらお金がもらえるの?」
と。
◇ゲームを買ってくれの、どこかに連れて行けの言われると、「家は貧乏
だから・・・。」と言って、拒否していることがこの発言の基のようです。
どうしたら、お金を手にして、自分のほしいものややりたいことができるの
だろうと疑問に思ったのでしょう。
◇休日に疲れて横になりながらテレビを見る私に、もし、妻が「今日は
天気がいいわね~。」と言われると心穏やかでなくなります。
本当に天気がいいのになぜ私は心穏やかでなくなるのか?
◇現状に満足することができず、自分にもっと良い環境があるはず、
自分はもっと幸せを享受できる人間であるという信念の下、次々に転職を
繰り返したりするような人のことを「青い鳥症候群」と言います。
◇最近、若い人の発言だな、時代は変わったなぁ。と感じる言葉に、
「私は褒められて成長するタイプです。」や
「私は納得できないことはしません。」というのものがあります。
この発言を聞いて皆さんはどう感じますか。
私には、正直あまり心地よくは聞こえません。
◇学校や学習塾で教壇に立っていたころの話です。テストが終わると
子供たちは自分の得点と平均点を比較して、一喜一憂するのです。
◇確かに平均点は、得点を評価する一つの指標になりますが、このまま
ではこの生徒の成績は、大きく跳ね上がることはないと危惧したもので
す。目標が人並みだからです。
◇昔、教壇に立っていたころ、生徒に「将来どうなりたい」と聞くと、
大抵、「金持ちになりたい!」でした。恐らく今でも多い回答の一つで
はないでしょうか。
新年明けましておめでとうございます。
このメルマガ、読者の皆様に支えられ、3回目の新年を迎えることができ
ました。本当にありがとうございます。
◇私たちの記憶が変わるって信じられますか。
◇記憶は、過去の経験をそのまま写していると感じがちですが、意図的
に作られるものだという説があるのです。
◇理系のエンジニアに、「子どもの頃、夢中になった遊びや食事をするのも忘れるくらい集中したこと」をたずねると機械いじりだったり、自転車や家電の分解などと答える人がいます。
◇相手を見ないで話をしたり、聞いたりする人が多いと感じています。
確かに慣れていないと、相手の顔や目を見ながら会話するのは、ちょっ
と照れますよね。
◇私たちは、常に思考を繰り返して、決断し行動しています。そして、
行動は思考の結果なのです。思考の過程は、はっきりと把握することが
できません。自分自身の思考ですら、後で振り返ると「なぜ、あの時あ
んな考えをしたのか」分からない時があります。
◇私の友人には、類は友を呼ぶと言うのか、車好きが多いのですが、特
にAさんは、アクセルを大きく踏み込むことで仲間内でも有名な一人で
す。
急発進、急ブレーキはお手の物、制限速度も何のそのの走り屋でした。
◇告白します。私は子どもの頃から絵が下手です。
でも、小6の時、一度だけ私の絵が賞賛を受けたことがあったことを、ある
自己啓発のビデオを鑑賞したことをきっかけに思い出しました。
先日、「コーチング的部下の褒め方」という内容のセミナーを行いました。
◇私たちは、他者を褒めることで、人間関係を滑らかにし、相互信頼を高
め、相手の望ましい行動を促進できるという効果があることを薄々知りな
がら、いざ実践となるとなかなか思うようにいかないのが現実ではないで
しょうか。
◇前回「ブ男の恋愛のススメ!」への読者の方の反響に応えて(調子に
乗って)、恋愛シリーズ第2弾をお伝えしたいと思います。
◇小学生の頃、女の子から自分はもてるわけがない。「井上君のこと大
好き!」という女の子がいるとは、とても思えませんでした。
◇時々、高速道路のインターチェンジで逆行した車が悲惨な事故を引き起
こすことがあります。恐らく出口を間違えて慌てて本線に戻ろうとした結果
でしょう。
◇一般道路でも、逆行は事故の素ですし、高速道路であれば悲惨な事故を
誘発するだろうことは予想できるのですが、当事者にはそうは思えなかっ
たのでしょう。
◇私の友人に口癖のように「バチが当たった!」という人がいます。
先日も「最近身体の調子が相当悪い。きっとバチが当たったんだ。」と訴え
てきました。
◇「もしも、あの時、この会社に就職していなかったら、もっといい生活が
できていたのに・・・。」
「もしも、あの時、彼に・彼女に会っていなかったら、幸せだったろうに
・・・。」
「もしも、あの時、病気になっていなかったら、もっといい人生が送られ
ていたのに・・・。」
◇最近、某自動車メーカのエンブレムが気になるのです。デザインが云々
ということではありません。
◇このメーカーが4月に発売した車が気に入り、気になっていることに意識
したのは3か月前で、最近はもう意識していないと思っていたのですが、
車種は違ってもそのメーカーのエンブレムを見る機会が増えてきたのです。
◇「一人の命が救われた。だけではなかった。」電車の中の広告にあっ
た移植に理解を求めるコピーです。移植によって、生存の権利を得た方
が、子どもを作って母となって、移植が母だけの命を救ったのではなく、
新しく生まれる命をも保証したということです。
◇「自分はこの仕事に向いているのか?」と一生に一度くらいは誰でも悩む
ことでしょう。日常茶飯事であると言う人もいらっしゃることでしょう。
中には、本当にやりたい仕事に就けたから、そんなことを考えたこともない
と言う方は、本当に幸せな人かもしれません。
◇子どもが食事の準備を手伝ってくれています。
そして、親である私が口にする言葉は、
「落とさないようにね。」「こぼさないようにね。」
◇子どもたちは、物事を単純に覚えることに長けています。
◇夏休みで比較的話す機会が多かった5歳のわが子もたくさんあるキャラク
ターの名称からその特性、乗り物の名前、地図上の名称、道順などを楽し
そうに覚えていて、天才でないかと勘違いしてしまいそうです。
◇残暑は続いているものの、8月も最後の週末を向かえ、徐々に夏の終わり
を感じる今日この頃です。子どもたちは、宿題に追われている頃でしょうか、
来週から学校が始まる子どもたちもいることでしょう。
◇さて、そんな夏の終わりの今、質問です。
「今のあなたの生活は充実していますか?」
「100%満足した日々を送っていますか?」
◇昔から、初めてあった人から「趣味は何ですか?」と聞かれること程、
うんざりする質問はありませんでした。
◇小学校のころは、「切手収集」と答えていましたが、答えながら自分でも
何かすっきりしなかったのです。
◇セミナーやパーティーなど会合で始めて逢った方と短い時間でも、楽しい
時間を共有できたら素敵ですよね。それを可能にする会話のポイントを考え
てみましょう。
◇私たちの人生は、人と出会い、そして別れの連続です。別れは、勿論
つらいのですが、新しい出会いは、期待に胸を膨らませながらも、当初
多少の違和感は否めません。
◇出会ったその時から、リラックスでき、ずいぶん昔から付き合ってきた
かのような気分で振舞えたらどんなに素敵なことでしょうか。
◇質問は、相手にある枠組みを与えて思考を促す効果があることをお伝え
しました。つまり、質問には、思考をリードする力があるのです。質問に
よって、導かれる答えはおのずと決まってくるのです。
そうなると、良い回答を得たければ良い質問が必要不可欠なのです。
◇「なぜ、Aさんにできることが、自分にはできないのだろう?」を言い
換えれば、「自分は、なぜできないのだろう?」ということになります。
◇前回は、研修中の学習塾の受付対応ロールプレイの例から、顧客の質
問に回答すること以外に、逆にこちらから質問することで、顧客のニー
ズを聴くチャンスに恵まれる可能性についてお伝えしました。
◇そして、今回は、顧客の質問に単純に応えているだけより、逆に質問
をすることのもう一つの利点について考えてみたいと思います。
◇よく受付応対をテーマに、セミナーや研修を行います。そして、参加者
のロールプレイを見ていると気づくことがあります。以下は、学習塾に
問い合わせに来る親と受付職員の対応のロールプレイの一場面です。
保護者役:「一クラス何人ぐらいなのですか?」
職員役:「だいたい20名くらいです。」
保護者役:「先生は、専任ですか?」
職員役:「はい、すべて専任です。」
保護者役:「休んだら補習をしてくれるのですか?」
職員役:「ハイ。します。」
** 今週のテーマ **********************
■ 日記 ■
********************************
◇小3の娘に毎週末、日記の宿題が学校から課せられています。
毎週日曜日の夜になると週末の出来事を思い出し、一番印象に残ったこ
とを探して日記にまとめるわけなのですが、これが娘にとっても親にと
ってもストレスがたまります。
◇先日、学習塾に勤める20代の若者(Aさん)の相談を受けました。
もともとは、彼から積極的に相談をしてきたわけではないのですが、仕事の
上でお付き合いがあり、最近、元気のない様子が見えたので、
「もし良かったら、話を聞かせてくれない?」と会話の機会を提示したら、
「是非お願いをしたい。」ということで実現しました。
◇本日、小学生を持つ保護者を対象にお子さんとの効果的なコミュニケー
ションの方法をお伝えする講演を行います。その準備に様々な書籍や資料を
見てきましたが、小学生にとったあるアンケートの結果が大変興味深いもの
でした。
◇小学生は、「あなたが親と話をしないのはなぜですか?」という質問に
対してどんな回答を寄せたと思いますか。
◇以前、Kさんから相談を受けました。職場のAさんが、いろいろ話を持ち
込んでくるのだそうです。
◇同僚が「こう言った。ああ言った。」「こんなことで悩んでいる。」と
いった具合なのだそうです。
◇その後、Aさんを交えて3人で食事をする機会を得ました。いろいろな
話をする中で、私が、コミュニケーションに関する専門家であることを知る
や、いつものようにそんな話題になったわけです。
◇先日、私が講師を務める教師対象のセミナーの中で、
プレゼンテーションスキル体得の演習として、自己紹介を参加者にしていただきました。
◇1回目は、1分間で自分の人となりを、そして2回目には、
3分間という時間を設定して自己紹介していただきました。
◇そして、私自身に再発見がありました。
それは、1分より3分の方が話が深くなるということです。
◇読者の皆さんの中にも、きっと落ち込んだという経験がありますよね。
私もよく落ち込んだものです。
仕事がうまくいかないとき、他人からの評価が自分の望むものでなかったとき、
教員採用試験に落ちたとき、などなど。
◇そんな時、どなたかにアドバイスされたのが、
「人は落ち込むと、同じような人間を求める。しかし、それでは傷をなめあうだけで、
落ち込みが深まるばかりである。そんな時こそ、今輝いている元気な人と進んで話すことだと・・・」
◇先日ある会社で、上司が部下に何やら話をしている場面に
出くわしました。
話の詳細は、わかりませんが、印象に残ったのは、
「なんで~やらないんだ!」という言葉の繰り返しと、
部下と思われる方の目を伏せながら殻を閉じた貝のような態度でした。
◇前回、元気のない方Aさんの話を聞く中で、「能動的に動けていない。」
というAさんの回答がキーワードであることをお伝えしました。
◇この言葉の裏には、『能動的に動きたい!』という心の訴えがあるから
です。未来に転換できる可能性がある言葉だからキーワードなのです。
そして、Aさんの心の声に従って質問をするなら、
『能動的に動くことってどういうこと?』
『貴方が能動的に動いている姿はどんな姿?』
『貴方が能動的にしたいことは何ですか?』
が考えられます。
そして、私は3つ目の質問を選択しました。
◇5月といえば、以前5月病が騒がれました。
進学、就職で期待に胸膨らませた新人たちだが、
当初のやる気を失い、元気がなく、いわゆるうつ状態に陥る現象です。
◇最近は、個人の環境の変化にも多様化が広がり、
この時期特有のものではなくなったのかもしれませんが、やはり注意が必要です。
◇しかし、元気がないからと、安易に励ますことが効果的でないことは、
読者の皆さんであれば、もう周知のことでしょう。
◇私は、学習塾や学校の先生に対して研修をしています。
◇私の研修スタイルは、場合によっては一方的に指導スキルを伝える
場合もありますが、先生方の抱えている問題を伺いその改善をロール
プレイ(役割演技)を通して指導する方法を心がけています。
この方法には、長年の指導経験とコーチングは勿論、アドラー心理学、
NLP(神経言語プログラミング)のエッセンスを使っています。
◇前回は、理想の姿を再現してもらいました。
上司から指示された仕事を仕上げて提出したときに、
B:『・・・。いいえ、結構いい感じです。
「ヤッター」という感じですね。
それから「ありがとうございました。」という感じです。』
というイメージを引き出しました。
会話例を続けます。
前回の会話でAさんは、Bさんが望む理想の姿を引き出しました。
◇今週は理想の姿を実現する為の方法を考えてみましょう。
A:『君の理想は、期限内に立派に仕事を仕上げて、上司に認めて
もらうということだね。』
B:『そうだね。』
A:『もう一度、依頼された仕事を期限内に仕上げた場面をイメージ
してみてくれるかな・・・』
B:『ウン。』
◇前回、目標を自らの手の届かないところに
置かないことを確認しました。
さて、前々回の後半の
A:『ところで、君は叱られたかったのかな?』
B:『勿論叱られたくなんかなかった。でも、自分の仕事が遅いから
叱られても仕方がないかなと思います。』
のやり取りの続きを考えてみましょう。
◇前回落ち込んでいる人に対して、共感によって、あなたが相手に受け
入れられたことで、話を深める。問答例を紹介しました。
そして、前回までの問答例の後半は、
A:『ところで皆の前で怒鳴られる代わりに、どうなれば良かったのだ
ろう。』
B:『小さな声で叱るか。別室で叱る。か、してもらいたかった。』
A:『そうか皆の前でなく、個別に叱ってほしかったんだ。』
A:『ところで、君は叱られたかったのかな?』
B:『勿論叱られたくなんかなかった。でも、自分の仕事が遅いから
叱られても仕方がないかなと思います。』
でした。
◇前回落ち込んでいる人に対して、励ましやアドバイスに変わる対応
の一つとして、相手に『共感する』という方法をお伝えしました。
共感することで相手のネガティブな感情を軽減する効果があります。
◇前回落ち込んでいる人に対して、励ましやアドバイスに変わる対応
の一つとして、相手に『共感する』という方法をお伝えしました。
共感することで相手のネガティブな感情を軽減する効果があります。
◇あなたの周りに、何かに失敗して落ち込んでいる人はいませんか?
◇先日、私が講師をするセミナーで、
「仕事でミスをして落ち込んでいる人にどんな声をかけますか?」と
いう質問をしました。
あなたなら、どんな声をかけますか?
◇セミナーの中で多かった回答は、
「誰にでも失敗はあるもんだよ。元気出せよ。」と励ますものや、
「そんな時は、こうしたらいいよ!」というアドバイスをするものが
大半でした。
今週は、質問について、ちょっと振り返ってみようと思います。
◇最近、身近に落ち込んでいる人が何人かいます。
◇そして、彼らの話を聞くと「なぜ、○○できないんだろう」という
疑問文の言葉を耳にします。つまり、質問を自分自身に投げかけてい
るのです。
◇前回、体調が悪いと訴える人(Aさん)に対して、相手の気持ち(感情)
に注目して、相手の言葉をそっくりそのまま繰り返し、共感する「それは
辛いね~」「きっと辛いだろうね~」という対応の一つを紹介しました。
◇前回、体調が悪いと訴える人にどう対応しますか?という質問を
しました。
どんな対応に気づきましたか?
また、考える中でどんな新しい発見がありましたか?
◇あなたの周りに体調の悪い人はいませんか。
◇風邪を引いて苦しいと訴える人、胃腸の調子が悪いと辛そうな人、
眠れないと困っている人。
◇そんな時、あなたは、体調の悪い人にどんな言葉をかけていますか。
◇以前から、学校や学習塾の先生から、よく「基本的なテストでも、
全部間違っているような褒めるところが全くない生徒をどうやって
褒めたらいいのですか?」と言った相談を受けます。
あなたなら、この相談に何と答えますか?
◇私の携帯メールには「あなたの元気発電所!」という署名をつけて
います。
あるセミナーで、自己認識を的確に表現したメタファーを作成する際
生まれた、私の自己認識の表現の一つです。
◇私立中学校の受験のニュースがたくさん流れていました。
今ふと塾講師として現場で受験に臨んだ時のことを思い出しています。
◇お母さんとの面談でA中学が志望校であることを伺いました。事前に
あったA中学校の説明会に参加したお母さんは、A中学の雰囲気や
指導方針が大変気に入り、是非我が子を進学させたいという気持ちが
高まっていたようです。
◇先日、新聞記事に神奈川県藤沢市にある県立高校の取り組みが紹介され
ました(おそらく地方版だと思います)。
◇この取り組みは、始業チャイムと共に授業を開始しようと言う取り組み
で、「ジャスト・タイム運動」と名づけて、授業開始の「5分前行動」を
徹底するようにしたのだそうです。このような取り組みが必要である現実、
今までの学校の様子を想像するに愕然とする方もいらっしゃるかも知れま
せんが、過去を非難するより、過去から脱皮して、より良い未来に向おう
とする学校の先生方や生徒の取り組みは、すばらしいことだと私は感じて
います。
さあ、この取り組みの結果、どんな成果が現れたかおわかりですか。
◇先日、某ファーストフード店で、コーヒーを頼みました。
「ハイ○○円いただきます。」と女性店員。
そこで、私はすかさずコーヒー割引券と、割引金額を差し出しました。
「失礼いたしました。」と店員はレジを打ち直すのを見て、
「最初に割引券を出せばよかったのだ。悪いことをしてしまったな。」
と心の中でつぶやきました。
そして、「ありがとうございました。」と店員はコーヒーを出して
くれました。
◇昨今、プロによる不祥事や事件を耳にします。建築士、企業家、
政治家、公務員など市民に大きな影響を与える人たちによる事件です。
市民にとって許せないことばかりです。
◇ところで、事件の加害者になるこのような人たちは、その職に就こう
としたときから、10年後、20年後に自己の利益のみを追求した
このような事件となる行為をしようと考えていたとは想像できません。
明けましておめでとうございます。
本年も、このメルマガをよろしくお願い致します。
さて、何と言っても新しい年の始まりです。気持ちもリフレッシュして
今年の目標を立てましょう。
新年あけましておめでとうございます。
2007年を迎え、時間の経過の速さと、また一つ歳だけを重ねてしまう
のか!?という不安をちょっと感じている私ではありますが・・・
◇私の前の君
◇私の前のお前たち
◇私の前のあなた方
◇私の前で私に期待を寄せてくれる君
◇私の前で私を頼りにしてくれる君
◇私の前で幸せになってくれるあなた
◇私の前のあなたの前にいるたくさんの人
◇私の前で今は知らない今年出会う人
と共に新年を迎えられることを心から感謝しています。
◇以前、不調のパソコンを知り合いの専門家に見てもらいました。
パソコンの動作が非常に遅いことに気づいたのがきっかけでした。
◇その方によると、動作が遅い原因は、デスクトップの上にたくさんの
ホルダーをおいてあることと、市販のパソコンは、たくさんのソフトが
インストールされていることで、ハードの能力を最大限活かしきれて
いないという診断でした。
◇私の実家の近くに、遠縁にあたる魅力的おばあさんが住んでいます。
歳は80前後で農家の奥様です。
◇ご主人も健在で、お二人は近所でも大変評判の円満夫婦で、
朝早くから夕方遅くまで畑仕事をして暮らしています。
近所で祝い事があれば、夫婦おそろいで訪れ、大きな笑い声と気さくな
人柄で宴を盛り上げてくれます。
◇小学2年生の娘からサンタさん宛の手紙を預かってしまいました。
私は、サンタさんを直接知らないので、「サンタさんを知る人に預けて
いいか」と娘に訊ねたのですが、直接渡してくれの一点張りで、今でも、
これからもズーと私のカバンに入たままになりそうです。
困ってしまいました。
◇バリバリの学習塾の教師をしていた頃、宿題を出すと、生徒からよく
「忙しくてできない。」「もしやってこなかったらどうなるの?」という
言葉が返ってきました。
◇先日ある式典を、ビデオ撮影する機会がありました。式全体を
手ブレに注意しながら撮影して満足できる撮影ができたと喜んで
いたのですが・・・。
事件は、この後起きたのです。
◇私たちは、言葉にならない言葉を四六時中語っては、聞いています。
独り言ではありません。自分の頭(心)の中で繰り返される会話の
ことです。内的会話なんていいます。
◇私は、最近機械に拒否されることが多くなってきた。
私の財布には、機械に通す類の似たようなカードが3枚入っています。
◇その中の一枚がJRで利用できるスイカと言われるカードです。
通勤時に使うのですが、先日3回もドアが閉まってしまいました。
全く機械は故障するから困ったものだと、ちょっといらだちながら、
ひとり言をいっていたもののよくよく見るとETCカードを通していた
ことに気づいた始末でした。
◇小学校の時、学期ごとによく目標を書かされたものです。夏休み、
冬休みの前にも休み中の目標を書かせられたものです。
◇「書かせられた」というところがみそである。目標達成を試みる
はずの生徒がこんな感じだから絵に描いた餅ならぬ目標なのでした。
◇私の身近な人で、このメルマガの読者の数人から、最近「休煙は、
まだ続いているのですか?」と質問されました。「勿論・・・」
◇続いています。8月31日からですから、もうすぐ2ヶ月。間違え
なく休煙は続いています。
◇雨の日、曇りの日は、町の中や電車のホームで下を向いている人の
数が天気が良い時に比べて多いような気がします。
そして、何か元気のない、「どよ~ん」とした疲れのようなものを感じ
ます。
貴方は、そんなことを感じたことはありませんか?
◇秋分の日からもう1ヶ月になり、学校関連の運動会の実施も峠を
越えたようです。運動会が終わるといよいよ秋が深まっていく印象
があります。
◇私ごとですが、我が娘(小学校)と息子(幼稚園)の運動会が2
週つづけて週末に行なわれました。
◇運動会は、昔から応援場所の陣取り合戦が有名ですが、最近私た
ち親の課題だなと感じることに、ビデオの撮影があります。
◇貴方も一度くらいは、人の喧嘩の仲裁を頼まれたり、買って出たり
した経験があるのではないでしょうか。兄弟喧嘩。子どもの喧嘩。
夫婦喧嘩。同僚の喧嘩。大人の喧嘩。などなど・・・。
◇私の4歳の息子は幼稚園で、友達にちょっかいを出したところ、
先生に「迷惑をかけた相手に謝りなさい」と指導を受けたのに、とう
とう謝らず。後日、先生から親へ「頑固ですね」と報告を受けました。
困った息子です。ちびっ子ながら納得できていなかったのかもしれま
せん。
◇以前、私は自動車通勤をしていました。雨の日も風の日も暑い日も寒い日もエアコンをつけてお気に入りの音楽を聴きながら通勤するのは超快適でした。渋滞で時間が読めないことがタマニキズですが・・・。
◇雨の日、特に梅雨の時期に電車の中の汗と湿気のあのいやな感覚、混雑する中での他人とのふれあい、シャカシャカ流れるヘッドホンからの雑音、マナーの悪い座り方の数々はイライラ感の絶頂でした。
