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いつでも元気になれる②

◇雨の日、曇りの日は、町の中や電車のホームで下を向いている人の
数が天気が良い時に比べて多いような気がします。
そして、何か元気のない、「どよ~ん」とした疲れのようなものを感じ
ます。

貴方は、そんなことを感じたことはありませんか?

◇雨の日、曇りの日は、町の中や電車のホームで下を向いている人の
数が天気が良い時に比べて多いような気がします。
そして、何か元気のない、「どよ~ん」とした疲れのようなものを感じ
ます。

貴方は、そんなことを感じたことはありませんか?

◇ところで、ちょっと元気一杯の人と人生に疲れきった人を想像して
もらえますか。

「元気いっぱいの人はどんな人ですか?」
「姿勢はどんな姿勢ですか?」
「服装、身だしなみは?」
「顔の表情はどんな様子ですか?」
想像してみてください。

◇次に、人生に疲れきった人を想像してみてください。

「どんな姿勢ですか?」
「表情はどうですか?」
想像してみてください。

◇私が感じる天気の悪い日に多く出没していると思われる人は、
下を向き、髪が乱れ、服装も若干乱れているような感じです。
電車の中では、手すりやつり革にすがるように立っているような
人です。

◇昔、生徒たちを前に、背中を丸め机に顔を伏せて、
「今日の授業は頑張ろう!」と言ってみて、

次に、背筋を伸ばして、顔を上げた状態で
「あ~ぁ、今日はやる気がない!」と言ってみて
と依頼したことがあります。

そして、その体験から、授業を受ける姿勢を説いたものです。

◇貴方も是非試してみてください。背中を丸め、下を向きながら
「今日も一日頑張ろう!」

そして、胸を張り、少し上を見ながら、
「今日は、だめだ。やる気がない!」といってみてください。
それぞれ、頑張る気持ちも、やる気がなくなる気持ちも、
ほとんど起こらないと思います。

◇私たちの中で起こる感情は、言葉より姿勢や態度と相関関係が
あるのです。つまり、頑張る姿勢や態度になっていないと、
どんなに元気の出そうな言葉を表現しても、効果が期待できない
のです。

◇逆に、ネガティブな言葉を発したり、気分が多少下が気味
であっても、元気がありそうな姿勢を創ることで、意外に元気が
出てくるのです。

◇私たちの心の状態は自動操縦で、自分の意思ではどうすることも
できないように感じられがちですが、気軽に姿勢を変えるだけで、
心の状態をかなり変えることが出来るのです。

◇先にイメージした、疲れきった態度や姿勢を元気な人をイメージ
した態度や姿勢に変えればいいのです。

◇貴方の側で原因もわからず、またはどうすることもできないこと
(自然現象や未来のこと)で不安や落ち込みがちの人がいるので
あれば、その人の元気のイメージとそうでないイメージを聞いて、
元気のイメージを自ら実行するよう勧めるとよいでしょう。

◇ところで、天気の善し悪しによる人々の様子は私の主観に
よります。私の目が公平であることを前提に話をお伝えしました
が、もしかしたら私の目こそが、天気の良い日と悪い日でものの
見方がちがっているのかもしれません。
どうかその影響はご容赦ください。

合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
井上郁夫(シニアコーチ・心理カウンセラー)

http://www.management-brain.co.jp/

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