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« 小さな行動が習慣を変え、やがて・・・ || 学校教育が機能不全になっている今こそ! »

アーノルド・パーマー

カップをオーバーするときくらい強く打つのは勇気がいるが、
ロングパットの入るときは、ほとんど「強く打ちすぎた」と思うときだ。
臆病なパットにはチャンスがない。

◇臆病と慎重の違いは、何だろう。臆病も慎重も、傍から見るとほと
んど違いはないが、強いて言えば、臆病だと思われるのは、誰もが思
い切りを期待する場面で決断が出来ない時だ。

◇そういう時に、あの人は臆病者だという烙印が押される。反対に、
慎重だと思われるのは、意見が分かれた時だ。

◇決断する時期が、今かそうではないかという意見が人によって違
う時に、その決断をしない人間に対して、あの人は、慎重な人だと
思われるのだ。

◇臆病にも臆病なりの見解があるのだろうし、慎重にも慎重なりの
見解があるのだろうが、どちらにしても、ここ一番という時の見極
めは、非常に大切なことだ。

◇臆病者だと烙印を押された人は、ここ一番を読み違えた人で、慎
重な人だという印象をもたれた人は、ここ一番を読み間違えなかっ
た人なのだ。いつでもどこでも臆病ではいけないのだ。

◇ここ一番に勇気を奮ってチャレンジすることが出来る人間でいる
ことだ。そのためには、ここ一番を見逃さないことだ。

◇ここ一番を難なく通り過ごすことは出来ないのだ。そうだとした
ら、成功か失敗か、自分自身の力を出し切ることだ。背を丸めて、
ここ一番を素通りするよりは、一か八か一発決めてみよう。勇気あ
る全速力を心がけよう。


合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

http://www.management-brain.co.jp/

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