仮の目標を創る
◇人間のやる気は、目標があるかないかで違ってくる。最近の子どもたちは、
なかなか自分の目標を言わない。目標を聞いても、わからないととぼけるか、
本当にわかっていない。
◇人間のやる気は、目標があるかないかで違ってくる。最近の子どもたちは、
なかなか自分の目標を言わない。目標を聞いても、わからないととぼけるか、
本当にわかっていない。
◇目標はすぐに自分自身でつかめるわけではないから、それはそれで良いの
だが、仮の目標ぐらいあったほうが、やる気の観点からすると効果的だ。
そこで、今回は、仮の目標を創ることをお勧めしたい。
お母さん:将来何になりたいの?
A君 :え~?わかんないよ!
お母さん:あ~そうなの。じゃあ、将来何をしたいの?
A君 :何で?わかんないよ!
お母さん:それじゃ、高校はどこに行きたいの?
A君 :そんなの知らないよ!行けるところでいいんじゃないの?
お母さん:何しに高校行くのよ?
A君 :何で?皆行くからだろ!
お母さん:お母さんは、A君が、何か目的をもって高校へ行ってほしいんだけどな。
A君 :目的なんて、そんなの知らないよ!何でそんなこと聞くのよ!
お母さん:高校がゴールじゃないし、大学がゴールでもないでしょ。
A君が、大人になって幸せになるのが、お母さんは凄く大切だと思うのよ。
だから、将来どういう風になりたいから、こういう高校に行って、こういう大学に行って、
って考えてほしいんだけどな。A君は、何やっているのが、今は、一番楽しいの?
A君 :何で?わかんないよ?まあ、部活かな。
お母さん:それじゃあ、部活のできる高校で、大学進学の可能性の大きい高校を目標にしてみたら。
A君 :どんな高校でも同じだろう?・・・・
◇お母さんから、目標を提案していくのだ。押し付けてはいけないが、
提案を色々してみてほしい、自分の気持ちを含めて、子どもと目標に
ついて話しをすることは非常に重要なことだ。
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

