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« 川端 康成 || 本田 宗一郎 »

オスカー・ワイルド

悲しみの表現を身につけるとあなたにとって貴重なものとなる。
喜びの表現を身につければ限りない喜びが味わえるというものだ。

◇喜怒哀楽を実に豊に表現できる人がいれば、反対に、なかなか自分の
感情を表に出せず、苦しい思いをしている人がいる。

◇自分の感情を他人が受け入れてくれるか、自信が持てずにいつも悩ん
でいる人がいれば、反対に、他人が受け入れてくれるかどうかなんて考
えないで、自分の感情をすぐに表に出して、すっきりしている人がいる。

◇ある人にとっては、感情問題は、実に大きな問題だし、ある人にとっ
ては、それほど大きな問題ではないらしい。

◇しかし、大概の人は、自分の感情をどう表現するべきなのか日常生活
の中で思い悩んでいるのではないだろうか。私たちにとって、感情問題は、
自分の前に他人がいる限り案外大きな問題なのだ。

◇他人に不愉快な思いをさせてしまうと思うし、他人に自分が嫌われると
思うし、他人に自分の弱みを見せてしまうと思うから。

◇今日の言霊は、そういう感情の表出を自分流に身につけてしまえば、人
生は楽しいものになるのだということを言っているのだ。そのためには、
勇気を持って、自分の感情を他人にさらけ出してみよう。

◇他人の反応から自分の感情表出が、どういう受け入れ方をされているの
がわかるはずだ。1回や2回の失敗なんて気にすることはない。他人の反
応から自分の感情表出の仕方を工夫していければ、他人を前にして、自然
と感情表出が出来るようになる。

◇自分の感情を勇気を持って表現してみよう。嬉しいことも悲しいことも
溜め込んでは辛くなるだけだ。

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