来期業務計画を策定しよう!
『はじめに』
◇冬期講習の集客がスタートする!一般生獲得に集中する時だ。
だから、現場は他の業務を極力捨てて一般生獲得に向き合うよう
にしたほうが良い。しかし、本部は来期の業務計画を策定し、今
年の失敗と成功を徹底的に吟味して、来期の成功を準備すること
だ。
『来期の業務の棚卸を』
◇今年行ったことで成功したこと、成功とはいかなくてもやって
よかったこと、失敗したこと、この3つに分けて業務を整理しよ
う。私どもの顧問先で来年に向けて行うことの一例をあげると、
次のようなことだ。講習等は除く。
小学生部門(非受験クラス)
1.読書感想文(2ヶ月に1回)
2.読書感想文発表会(2ヶ月に1回)
3.理科実験教室(2ヶ月に1回)
4.体験プログラム(2ヶ月に1回)/体験合宿(年1回)
5.学習ガイダンス(4ヶ月に1回)
6.保護者会(4ヶ月に1回)
7.ハローインパーティー/クリスマス会
中学生部門
1.目標設定面談(テスト前4週間前)
2.学習ガイダンス(4ヶ月に1回)
3.テスト対策勉強会
4.理社マラソン大会
5.勉強合宿
6.正月特訓
7.保護者会
◇この棚卸の項目を月別において、その時に業務過多になるよう
ならば、間引きながら業務計画を立てていくとよい。1年間の業
務の全体像をまず考えてから、校舎運営を行うことだ。
◇もう一つは、社内業務の計画を一緒に考えることだ。会議・研
修・授業回数・年間休日数等、社内の業務も年間で決めておくと
よい。そして次に予算計画を作ること。この予算についてはまた
の機会にしておきたい。
『経営者の視点』
◇年間を通じた会社経営・校舎運営を考えることだ。年間の業務
計画を作っていない塾も数多くあるに違いない。ぜひ来期に向け
て業務計画を策定して欲しい。
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

