体でコミュニケーション
人間同士のコミュニケーションでは、言葉で伝わる部分は意外と少ないようです。
私はオーディオが好きで、自作の真空管アンプでレコードを楽しんだりしていますが、
発見がありました。
目を閉じて聴くのと開けて聴くのでは、音が異なって聞こえるのです。
目を閉じると、音の輪郭がぼやけます。高温のメリハリが薄れます。
これは、われわれが、鼓膜からだけでなく、
体のいたるところで音を感じているということの証明でしょう。
耳では捕らえられない超低音は殻でなければ捕らえられません。
「目も耳ほどにモノを聞き」でした。
担当:関口

