1月中に様々なことを見直しておこう!
『はじめに』
◇明けましておめでとうございます!本年も宜しくお願いします。
◇冬期講習の集客は、どうだっただろうか。今回の冬期講習は、何か
一般生の流れが違うように感じたのは私だけだろうか。首都圏では、
冬期講習は、大きな集客時期ではなくなってきている感じがする。来
期にかけての早い種まきの様相を呈しているようにも思える。しかし、
12月から1月に在籍生を増やしておかないと、4月が苦しくなるの
だ。だから、冬期の反省会を早急にして、1・2月の集客に突き進ん
だ方が良い。
『新年度の準備(宣伝以外)を1月中にしてしまおう!』
◇多店舗経営している塾は、人事発令が1月中に出るはずだ。そうい
う塾に対応するために、4月以降の人事に対して、少なくてもそろそ
ろ腹案をもって、会社の状況を見ていこう。昨年の方針・目標に対し
てどういう反省をするかで、今年の方針・目標に対する取り組みが違
うはずだが、確実に今年の方針や目標が達成できる人事を考えてみよ
う。人材抜擢の基本は、挑戦だと思う!
◇もう一度、年間の業務計画を見直しておこう。今年の集客期に対し
ては、抜かりはないと思うが、その集客期を逃した場合の業務フォロ
ー計画は出来ているのか、見直しをしておこう。
◇次に講師研修体制を充実させておこう。講師・社員ともに、非常に
取りにくくなっている現在、一人でも優秀な講師や社員を辞めさせる
訳にはいかないし、一人でも多くの講師や社員を戦力化しておくこと
が、今年のテーマになるはずだ。研修体制を見直して欲しい。
◇コース以外の付加価値をどう作るのか、もう一度検討して欲しい。
生徒・保護者を付加価値を持って、囲い込むにはどうすればよいのか
考えて欲しい。
◇在籍生数の目標を3月・4月・7月・9月・12月・1月と立てて、
その目標達成のためには、今年は、何に注力すれば、達成できるのか
考えて欲しい。
◇退学者数に関する目標も立てて欲しい。退学理由のベスト5から少
なくても一つ退学理由がなくなるような、活動目標を創って欲しい。
『経営者の視点』
◇自塾のコア・コンピタンスを認識し、更に強いものにする一年とし
て今年を活用すること。これが来るべき2010年の課題だ。「塾禁
止論」に真っ向から勝負できる学習塾にならない限り、塾は見放され
ていくだろう。
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

