頑張れ!学校の先生!
1月12日金曜日の読売新聞の神奈川版で藤沢市の大清水高校の「始業時刻厳守」取り組みが紹介されていた。
1月12日金曜日の読売新聞の神奈川版で藤沢市の大清水高校の「始業時刻厳守」取り組みが紹介されていた。
これまでは、授業の合図があっても、教室にざわつきが残り、5分程度遅れて授業がスタートしていた。そこで、まず教師の意識改革から始められた、「5分前行動」が徹底され、教師は、授業スタート5分前に教室に入り、生徒を待つことから始めた。こうした教師の姿勢が、生徒へ時間厳守を求めることにつながり、遅刻は昨年の半減、更に、授業中良い緊張感が生まれ私語や居眠りも減ったというのだ。
今更という感は否めないが、教師たちが一致団結することの難しさは、教師経験の私は良く知っている。だから、客観的にみると小さな取り組みのように見えるが実は大きな変化なのである。
大清水高校の実践のように、小さく見える取り組みが思いがけず大きな副産物も生むことはよくあることなのだ。是非継続的に取り組んでいただきたい。私たちは、このような先生方の取り組みを心から応援したい。
おそらく日本全国で貴重な取り組みを始めた学校や先生方はたくさんいらっしゃるのではないだろうか。実は、新年早々、ある地方公共団体の教育センター主催の研修会の講師を依頼された。
コーチングを学校現場に取り入れ、学校活性化に努めたいという主旨の企画であり、現役のベテランの先生方が対象である。学校は動き始めたという印象がある。
勿論、私たちは引き受けた。私たちのノウハウが役に立つのであれば、日本全国何処へでも伺う所存である。そして、全国の先生方とともに子どもの成長を支援したい今日この頃である。
頑張れ!学校の先生!
胃上食堂

