ヘンリー・フォード
学び続ける人は、たとえその人が80才でも若いと言える。
逆に、学ぶことをやめた人は、20才でも年老いている。
人生で最も素晴らしいことは心をいつまでも若く保つということだ。
◇学ぶということは、どういうことだろうか。人間にとって学ぶという
ことは、自己成長の源であると同時に、人間の心の若さを保つ秘訣であ
るということだ。それは、学ぶ動機や学んだ後の効果を考えてみれば、
なんとなく理解できることだ。
◇何かを学びたいと思うのは、そこに好奇心が働くからだ。好奇心が働
くということは、心が新しいものに向かっているということだ。自分を
現状維持していこうというところからは好奇心は出てこないだろう。
◇また、何かを学んだ後には、学ぶ前とは違う自分がいるはずだ。何か
を学ぶとは、何かを自分の中に取り込むことだ。学ぶ前と後では、自分
自身に変化が生まれる。そういうものが学ぶということだ。
◇だから、学ぶとは、自分の中に変化を求める行為なのだ。変化するこ
とを求めるということは、現状に留まることを潔しとしない姿勢だ。ま
さに、若さの姿勢なのだ。
◇今を充実させるためにも、私たちは、今に向かって、新しいものを獲
得していこう。新しいものとは、新しい自分自身のことだ。そのために、
学びがあるのだ。
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

