早川 徳次
経営とは、「五つの蓄積」である。
一、信用を蓄積すること。二、資本を蓄積すること。三、奉仕を蓄積すること。
四、人材を蓄積すること。五、取引先を蓄積すること。
◇人生は、地道な努力の賜物だ。誰一人として、簡単に人生を渡っていっ
ている人はいない。簡単に渡っているようでも、その人なりに大変な苦労
をしている場合が多い。ただ、苦労を他人に見せないだけだ。
◇今日の言霊は、経営に対するものだけれども、人生も同じだ。他人に信
用される人間になるために、他人を裏切らないように必死に生きることは
大切だし、生きるためにはお金も大切だし、他人のために何かをすること
も大切なことだ。
◇更に、自分ひとりでは何も出来ないので、友人や同志も必要になる。同
時に、自分を必要だと思ってくれる人たちもいなければ、人生は味気ない。
このように、一つ一つのことに関わって、自分なりに必死になっていかな
ければ、人生を渡ってはいけないのだ。
◇人生に、飛び道具はない。一歩一歩自分の課題をクリアしていくことだ。
その時、クリアする仕方が問題になる。他人を裏切らず、他人と共に、クリ
アしていくことだ。信用を損なってクリアした課題は、さらに多くの課題を
生むことになる。そのことを私たちは、覚えておくことだ。
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

