アインシュタイン
どうして、自分を責めるんですか?
他人がちゃんと必要なときに責めてくれるんだから、いいじゃないですか。
◇学習塾の講師だった頃、いつも生徒に自分のことをバカだと言うな!と
よく言っていた。自分のことを自分でバカだと言わなくても他人が言って
くれるのだから、わざわざ自分のことを率先してバカだと言うことはない
と。それよりは、自分の行動や自分の言動がバカなことだったのかどうか
を他人の反応から知って、次に活かすことが重要なんだと。
◇バカだと自己申告をして言い訳をするよりも、自分を現実において他人
にどんどん評価(プラスもマイナスも)をしてもらった方が自分が成長で
きるのだといつも生徒には言っていた。
◇他人の評価を気にして自分を責めるよりは、評価は評価で、素直に受け
止めて、次の自分に活かす道を考えた方が良い。失敗をして自分を責める
だけでは意味がない。責めた後に次回への改善が出てこなければだめだ。
◇自分を責めて、自分自身の不甲斐なさを自覚するのはいいが、その不甲
斐なさを克服するアドバイスを自分自身で見つけるようにすることだ。そ
うすれば、自分のステージが徐々に上がっていく。
◇私たちは自分自身と向き合う時、自己変革の道が生まれる。だから、自
分自身を責めるだけでは駄目なのだ。弱点を正視していくことが大切なこ
となのだ。
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

