どんな対応が考えられますか?
◇あなたの周りに体調の悪い人はいませんか。
◇風邪を引いて苦しいと訴える人、胃腸の調子が悪いと辛そうな人、
眠れないと困っている人。
◇そんな時、あなたは、体調の悪い人にどんな言葉をかけていますか。
◇「医者に行った方がいいよ。」
「酒を控えたほうがいいよ。」
なんていうかもしれませんね。
◇ちょっとひどいのになると、
「だから、うがいをしろと言っただろう」とか
「酒を飲みすぎたからで、自業自得だよ」
なんていうのもあるかも知れませんね。
◇そこで、今週は問題です。
今まで、学んできたコーチングのエッセンスを使うと、体調が悪いと
訴える人に、どんな対応が考えられるでしょうか?
◇今までの学びをまとめてみましょう。
①まず、相互信頼、相互尊敬という、人間関係の基本がありました。
これは、相手が課題を解決できる人であることを信じる姿勢でした。
②その上で、積極的に傾聴することで、相手のものの見方や考え方を
知ることが大切でした。
③更に、拡大質問をすることで、深い気づきを促します。
この気づきは、相手の価値観や信念にふれることであったり、
真の望みを発見することであったり、
今の苦しさを解消する方法を引き出すことであったりしました。
この解消法の発見には、自らの体験の中からリソースを探すこと、
他者の成功例を真似るモデリング、
突拍子もないアイデアを引き出す比喩という方法もありました。
◇あなたがこのメルマガを通して身につけた知識や実践から得た
リソースを使って考えてみてください。自由な発想で・・・
◇こんな日常的な場面でもコーチングの姿勢やスキルは有効なのです。
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
井上郁夫(シニアコーチ・心理カウンセラー)

