断じて言うが・・・
特別な関心があるわけでもない。ある少女向けのアニメを娘が見ているのでやむを得ず一緒に見ている。そして、先日の内容が興味深かったので紹介したい。
物語は、5人の少女が、夢を守る為に、悪と戦うというものなのだろう。というのも4人しか揃っていないのだ。この少女たちは、次々に選ばれ、先週は、5人目が誕生する予定だったが、それが叶わなかった。
場面は、4人が悪と戦っているのだが、ピンチを迎える、そこで5人目の少女が変身して、4人を助け、仲間になるチャンスを得るのだ。ここで、5人目が誕生と思いきや・・・。彼女は、4人のピンチを目の前にして、葛藤し始めた。「なぜ、自分が戦士にならなければならないのか?」
そして、自分の生い立ちの中から、いつも自分は、周りからのプレッシャーを引き受け、進んでやりたくもない役割を買ってでる宿命を感じ、今回も諦めて、意思に反して、戦士になるべく変身しようとすると、その瞬間変身に必要なエネルギーが消えてしまうのだ。結果的に5人目は誕生しなかった。
何故、エネルギーは消えたのか?
おじさんも「ん~。」と思えるほど深い。
娘に聞いた「何故、変身できなかったんだろうね?」
娘曰く「わかんない。」
思わず、父は、現実に還った。実は、アニメにはまっていたのは父だったかも・・・。
胃上食堂

