ジャック・ウェルチ
長く待ちすぎるより早すぎる行動に価値がある。
◇ドッグイヤー、マウスイヤーという数え方があるが、まさにそれかと
思うほど時間がどんどんスピードを上げて迫ってくる。昔のような時間
の流れではなく、その数倍も数十倍も早く時間が流れる時代だと思えて
しかたない。
◇そういう時代だからこそ、私たちは判断を素早くして、行動していか
ないと、時代に置いてきぼりを喰う。
◇今までならば情報を100%全て聞いてから判断しても間に合ってい
たが、最近は、情報を20%~30%聞いた段階ですぐに判断し、行動
に移し、そして動きながら軌道修正していくことが求められる。フット
ワークを軽くして、失敗を恐れず、柔軟に対応することが求められる時
代だと言えよう。
◇だから、1回での成功を狙ってじっくり待っていては、当然時代に乗
り遅れる。僅かで有効な情報を掴むためにも、自分から行動を興して、
先に先にと進んでいって、失敗の後の成功を目指すことだ。
◇早すぎる行動には失敗がつきものだが、失敗しても十分元が取れるよ
うな成功が、今の時代には待っているのだ。そう思い、勇気をもって決
断をしていこう。あれこれ考えるよりは、行動する方が先なのだ。
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

