J・F・ケネディ
われわれの課題は人間が生んだものである。
それゆえ、人間はそれを解決できる。
◇私たちは、自分自身で問題を作っては、その問題を他人の所為にして、
自分が悲劇のヒロインかヒーローになって、人生を生きているようなとこ
ろがある。問題に対して嘆き苦しむが、それでいて問題を持っていないと
何か物足りないようなところがある。また、問題が大きすぎると、今度は、
その問題を真正面から受け止めることが出来ないので、問題から逃亡して
しまう。
◇生きていく上で、問題はつきものだ。しかし、その問題の大半は自分自
身が作り出したものである。なぜならば、問題の大半では自分が主人公と
なっているからだ。
◇自分自身が作ってしまった問題なのだから、他人の所為にしないかぎり、
問題は解決するはずだ。問題は、解決する意志さえあれば、必ず解決する
ものなのだ。自力で解決するかもしれないし、解決しようという気持ちを
持つうちに時間が解決するかもしれない。どちらにしても問題は、問題で
はなくなる時が必ず来るものである。
◇要は、問題を作るも解決するも自分自身の決断なのだ。問題が生まれる
のは他ならぬ自分自身の中でなのだから。
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

