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« 4月16日号「春期講習を総括し、夏期講習に活かす!」 || 人材を人財にするために! »

宮城 道雄

修行中は馬鹿になっていなければ上達しない。
馬鹿という言葉を言い換えれば、ものに拘らない素直なことである。
理屈っぽいのが一番修行の妨げになる。

◇今日の言霊の馬鹿になるということは、自分自身の拘りを捨てると
いうことだ。自分の考えを一旦捨てて、何もかも鵜呑みにするという
ことだ。

◇小利口ほど、学んでいるつもりで何も学んでいないものだ。それは、
自分の考えを持ちながら、色々と吸収しようとするから、自分を超え
て学べないのだ。

◇今の自分の能力で学ぶだけならばそれほど無理なことはないだろう
が、自分を超えて学ぶとすれば、今の自分が障害になるのは、当たり
前のことだ。だから、今の自分を一旦捨てて、自分の考えて学びを歪
めないことが重要なのだ。そういう意味で、素直になる必要があるの
だ。

◇新しいことにチャレンジしようとする時ほど、自分を捨てて臨もう。
今までの自分では手に負えないことにチャレンジしているから、きっ
と新しいことなのだ。そういうつもりで、素直になって現実に対峙し
ていこう。

◇それが、私たちにとっての修行なのだ。そして、その修行が成就す
る時、私たちはまた一段と大きな自分になっているはずだ。

◇自分を大切に思うならば、小さな自分を捨てて、大きな自分を目指
そう!そのためには、心を素直にして、現実と対峙していくことだ。


合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

http://www.management-brain.co.jp/

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