高原 慶一朗
人間十人十色ではなく、実は夢のある奴とそうでない男の二種類しかない
◇夢を具体的に持っている人とそうではない人がいる。私は、若い頃
から世界平和を実現することが夢だと思っていた。しかし、その夢に
具体的なことは全くなかった。
◇兎に角、お正月の初詣で、横浜の伊勢山皇大神宮で、「世界が平和
でありますように!」と必ず祈ることぐらいしか、夢の具体的な行動
は思い描けなかった。
◇そんな私が、中国に人権教育のプログラムと平和教育のプログラム
を普及させ、華僑ネットワークを使って、世界の中国人に人権思想・
平和思想を知ってもらえれば、少なくても世界の人口の4分の1の人
たちに平和の感覚が、さらに身につくから、世界平和になるのではな
いかと思うようになったのは、今から6年前のことだ。
◇世界の平和が、私の中では少しずつ具体性を帯びてきた。そして、
今月NPO法人「ピースコミュニケーション研究所」がスタートをす
る。
◇多分、夢を持つためには、時間が必要なのだ。夢が今持てなくても
いつかは持てる日が来る。その代わり、何もしないで、夢は持てない。
自分自身が社会に向けてがむしゃらに立ち向かっていかない限り、
時間が来ても夢は持てないだろう。夢は、天から降ってくる。
◇その時にその夢を掬えるかどうかは、自分が何に向かい合っている
かどうかにかかっている。自分自身との対決を通して、夢を持とう。
夢は誰にでも開かれているものだ。
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

