人材を人財にするために!
『はじめに』
先日、岐阜県の顧問先で室長研修を二時間行なった。
この顧問先は、人材の戦力化が課題なので、コンサルのついでに行なっ
たのだが、その中で弊社が主催する年間セミナーを名古屋で行なってく
れるならば、参加したいという話が出た。
東京のセミナーでは、「朝5時に起きて、10時のセミナーに出て、授
業をやりに帰ってくるだけで死んでしまう!」というのだ。それもそう
だなと思ったが、毎月名古屋では出来ない。
さて、そういうわけで今回は研修のエッセンスを紹介したい。
『テーマ別の研修と階層別の研修を』
人材を階層別に分けることが、研修の前提だ。
弊社のセミナーも階層別に設定し、参加者のスキルをある程度想定した
上で、テーマ別にセミナー内容を考えている。
参加者のスキルよりも多少レベルの高いことと参加者が知っているであ
ろう知識よりも多少高度な内容を提供することで、参加者の実践意欲を
高める。そういう狙いを研修でも持つことだ。
「研修で身に付けたスキルを使って現場で考えたり、行動したりすれば
直ぐに効果が出るな!」と思わせる内容でなければ意味がない。
そして、研修でもう一つ重要なことは、参加者の現場の声を共有するこ
とだ。
弊社のセミナーでは、他塾の現場の声が聞けるので、その点は、自社研
修よりも刺激が大きい。
他塾の職員と協力してワークショップをする機会があるので、他塾の考
え方が共有されて、今までの狭い考えがそれだけで修正される場合があ
る。
そういう意味では、自社研修でも現場の交流をプログラムの中に組み込
んでそういう要素を入れるべきだ。または、外部講師を招聘して、他塾
の視点を伝えることだ。
研修のテーマは、2ヶ月先のことをテーマに選ぶとよい。これからやろ
うとすること、考えようとすることをテーマにすると喰いつきが違う。
タイムリーなテーマを選ぼう。
『経営者の視点』
研修は、職員に武器を与えることとエネルギーを与えることだ。だから、
講師をする人間を厳選するべきだ。
誰でも研修講師になれるわけではない。経験知と理論上の裏づけとエネ
ルギーの満ちた人間を選ぶことだ。
いなければ、まず経営者がその任を引き受けることだ。そうして、人材
を『人財』に換えていくしかない。
最後に。
現在、弊社主催年間セミナーの詳しいご案内をお送りしております。
昨年度のセミナーダイジェスト映像を収めたCD(パソコン閲覧用)を
同封しています。
是非、お気軽にお問合せ下さい。プログラムは5月スタートです。
セミナーについて↓
http://www.management-brain.co.jp/seminar/service.html
お問合せ
mailadm@management-brain.co.jp
045-651-6922

