バートランド・ラッセル
幸福になる秘訣をお教えしよう。
できるだけいろいろなものに興味を持ち、
物ごとであれ人間であれ興味を感じるものを無視せず、
できるだけ好意的に接することだ。
◇子どものころを思い出してみよう。見るもの見るもの、何にでも興味
を感じていなかっただろうか。
◇見るもの見るものが、全く知らないものだったこともあるだろうし、
何か自分の予想もつかないことが起きそうな期待感で、興味を抱くもの
に対してドキドキしていたように思う。
◇今日の言霊は、そういう意味では、大人になっても子どもの時の何に
でも興味を抱く心性を忘れるな!そうすれば、きっと幸せを感じる機会
が多くなるぞ!と言っているように思う。
◇そして、もう一つ大切なことは、子どもの時のように、出来るだけ好
意的に何事も見て、接することが、重要だと言うことだ。
◇子どもは、ある年齢以上になると批判的な目を持つが、その年齢前で
あれば、基本的に何でも好意的に受け止める。好意的に受け止められれ
ば、何に対しても優しくなれる。そうすれば、幸せを感じることも多く
なる。
◇大人になるにしたがって、私たちは、子どもの時の素直さを失ってし
まう。色々な経験を積んで、人間の醜さ、社会の不条理を知っていくか
らだろうが、それでもなお、子どもの時の素直さを私たちは、残してお
きたいものだ。
◇何でも知っているが、未だ知りたいことがあると思って、何にでも興
味を抱こう。もう知っているよと高をくくることはやめよう。
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

