坂村 真民
サラリと 流してゆかん 川の如く
サラリと 忘れてゆかん 風の如く
サラリと 生きてゆかん 雲の如く
◇過去を変えることはできないから、私たちは、過去に縛られて、過去
を後悔することはない。未来を予測することは出来ないから、未来に縛
られて、未来に不安を覚えることはない。私たちに出来ることは、自然
に任せて、自分自身を全うすることだ。
◇私たちは、自然に対抗して、不自然に生きることはできない。寿命が
くれば死ぬのだし、年を取れば老いるのだし、嬉しければ笑うのだし、
悲しければ泣くのだ。それをそのまま受け入れるだけでいいのだ。
◇無理をして、自分自身を捻じ曲げることはない。そんな無理が、自分
自身に良いわけがない。自分自身は、自然に従うことだ。
◇今日の言霊が、「サラリ」と生きろといっているのは、肩肘張らずに
生きろということだ。色々なものに拘って、自分を不自由にすることは
ない。自然に軽やかに、自分自身を生きろと言っているのだ。
◇人間が生きていくには、いろいろなことはあると思うが、水に流して、
自然にあるがままに生きていこう。サラリと綺麗に生きていきたい。そ
んな生き方が自由な生き方なのだ。
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

