ジョン・ロックフェラー
私は災難が起こるたびに、
これをよい機会に変えようと努力しつづけてきた。
◇私たち凡人は、災難を災難として受け止めてしまって、それをチャンス
とは受け止められない。それは、災難に対してどう対処してよいのか分か
らないことに一因があるし、災難をいつも現状からのマイナスとしてしか
考えられないからだ。
◇現状が変更されることをほとんどの人が、マイナスだと考えているから
だ。
◇しかし、現状がマイナスならば、現状を変更する機会は、プラスになる
はずだ。災難が、現状を壊すものならば、それをきっかけにして、現状を
全て白紙にしてもよいではないか。
◇そういう風に考えれば、災難は、マイナスのこと以上に、プラスの結果
をもたらすものとして受け止められる。
◇今までの考え方では、災難は、災難としてしか受け止められないが、
新しい考え方が出来れば、災難は、プラスに転じるための、
一つの創造的な破壊行為として受け止められるだろう。
◇私たちは、災難に対して、今までの考えを捨てて、
新しい考えを模索しよう。新しい考えをしなさい!と災難は呼びかけているのだ。
災難が襲ってくるということは、そういうことなのだ。
◇新しい考えが出来れば、災難は飛躍のきっかけになるのだ。災難の到来
は、私たちに新しい道を選択させてくれるものなのだ。災難とは、創造的
破壊行為のことなのだから。
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
代表 中土井 鉄信

