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日記

** 今週のテーマ **********************

■ 日記 ■

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◇小3の娘に毎週末、日記の宿題が学校から課せられています。
毎週日曜日の夜になると週末の出来事を思い出し、一番印象に残ったこ
とを探して日記にまとめるわけなのですが、これが娘にとっても親にと
ってもストレスがたまります。


◇娘の思うがままに書けば、「土曜日にママと一緒に、買い物に行きま
した。私はスカートと靴を買ってもらいうれしかったです。」なんて言
うつまらない日記になってしますのです。


◇この日記を読むたびに、小5の私の作文を思い出します。小5の夏休
み山の中のキャンプ場に遊びに行ったときのことを作文にしました。
「上をみたらびっくりした。」というフレーズが作文の中にあり、これ
を読んだ私の父親は、「上から恐竜でも降ってきたのか、何をびっくり
したのかわからない」と、批判や皮肉を何度も言い続け、それ以来文章
を書くことが億劫になったのです。


◇さて、娘は自分のようにしたくはないと思うのは親心で、どうしたら
良い文章の書き方を理解してもらえるのか考えた挙句に、主語や述語が
どうだというより、自分自身が何を見て、どんな音や人の話を聞いて何
を感じたかを表現することが大切なんじゃないかと思ったわけです。


◇これは、コーチングにも生かせるNLP(神経言語プログラミング)
というコミュニケーションスキルの中の代表システムという考え方で、
私たちは、視覚、聴覚、体感覚(臭覚、触覚など)などで外部の情報を
キャッチして、自分なりに意味づけをしているというものです。


◇人にメッセージを伝えるときも、人のメッセージを受け取るときも、
この3つの感覚を満遍なくちりばめることで、ありありとしたメッセー
ジの交換が可能になるのです。


◇仕事上の書類作成や企画書等では使えないでしょうが、日記、作文、
手紙等の作成においては、強い武器になります。


◇最近の日曜日の夕方は、娘と週末の話をしながら、その時何が見えた
の?どんな音を聞いたの?または、どんな言葉が聞こえたの?からだの
感じや心の中ではどんな感じだった?なんて聞いて、出来事をありあり
と言葉で表現させてから、日記に取り組ませています。


◇以前に比べると楽に文章が書けるようになったように見えますし、出
来栄えは、先に紹介したものとは比べ物にならない生き生きとした文章
になってきました。


◇もし、作文で困っているお子さんがいらっしゃったら是非試してみて
ください。

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