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夏期講習の仕上げ!

『はじめに』

◇お盆休みが始まった。この時期に学習塾では、唯一大型連休になる。
そんな時に経営者は、夏期講習の仕上げについてもう一度作戦を練って
おいたほうが良いかもしれない。

◇夏期講習の仕上げといえば、9月へ向けての継続と在籍生へのフォロ
ーだ。このお盆明けに何を現場に指示しておけばよいのかを今回は、考
えてみたい。


『夏期講習の仕上げ!』

◇まず、継続作戦についてだが、夏期講習の前半に、継続についてある
程度動いて、ほぼ9月以降の動向は、把握しているだろうから、この後
半の2週間は、継続×組をひっくり返せるかどうかが、焦点になるはず
だ。あとは、継続濃厚の生徒の取りこぼしをしないように指示を出すこ
とだ。


◇まずは、継続阻害要因を明確にして、この阻害要因について、解消で
きる提案が出来るかどうかだ。その提案が、出来なければ、生徒に9月
以降も通わせたいと言える授業なり、ケアーなりが出来るかどうかだ。
次善策として、9月が無理ならば、冬期講習にはもう一度戻ってくるよ
うに最後を締めくくらなくてはならない。その段取りを各室長に発信す
ることがお盆明けにやることだ。


◇次に、在籍生の満足度を意識して、欠席回数の多い生徒、宿題等の忘
れが多い生徒を8月中にケアーしなければならない。講習予備日や空い
ている時間を使って、補講なり、強制自習なりを行ない、フォローをし
っかりしたという事実を作っておくことだ。保護者への連絡は必ずやっ
ておくことだ。生徒だけの告知で終わらせてはいけない。


◇お盆明けは、職員も生徒もテンションが下がり気味になる。経営者は、
そういう状況を予測して、先回りして、職員のテンションを上げるよう
にしていこう。職員の結果責任は、必然的に経営者が負わなくてはなら
ないのだから、失敗をする前に、意識的な指示を出して、職員の意識を
夏期講習の仕上げに向かわせよう。

『経営者の視点』


◇夏期講習の成功は、9月生をどのくらい獲得できるかで決まる。講習
を通り越せば、次の月の在籍生は、飛躍的に伸びていることが、講習の
成功の目安だ。職員のテンションと同じテンションでお盆明けを迎えて
はいけない。いつも以上のテンションで、お盆明けを向かえて、9月を
充実させよう。ハイテンションが重要なことだ。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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