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9月―12月の在籍目標と業務計画を作ろう!

『はじめに』

◇夏期講習も終了間近になった。夏期講習の継続もほぼ判明した時期だ
ろう。だからと言うわけではないが、3月・4月に作った9月以降の在
籍目標と業務計画を修正して、9月を迎えよう。

『在籍目標と業務計画』


◇在籍目標と業務計画が、リンクしているだろうか。9月の在籍目標は、
夏期講習の一般生と9月新規生と8月末退塾生で決定される。案外、こ
の簡単な構成要素を忘れてしまいがちだ。目標を決定するということは、
こういう分解をして、そして、業務計画とリンクさせて、初めて現実味
を帯びるのだ。


◇9月の在籍目標は、クリアしそうだろうか。もしクリアしないとすれ
ば、どのくらいの着地になるだろうか。もしも、この時点で各校舎が、
着地を把握していないとすれば、業務指示が甘く、業務行動レベルが低
いということだ。業務の意識化を徹底的に図ったほうが良い。9月の着
地予想から、もう一度9月在籍目標を決定する。当然だが、目標は積み
上げ式で、各学年ごとの生徒数の目標をだすことだ。


◇10月の目標は、9月の業務計画を考えながら、どの学年に何の方策
を行うから、その学年が増え、10月にこういう在籍生数になると言え
るようにしながら、10月以降の目標設定をすることだ。たとえば、理
科実験教室のイベントで、一般生との接点をこのぐらい持ち、その中か
ら在籍生にこのぐらいの率でなるから、こういう目標なんだと理路整然
と目標設定の根拠を言えるようにすることだ。この営みが、9月以降の
実行を保証するのだ。


◇ぜひ、目標とその目標を達成する業務計画をリンクさせて、校舎運営
を行なって欲しい。

『経営者の視点』


◇経営者は、いつでも根拠を求めよう。目標の根拠が、現実的であれば
あるほど、目標達成の可能性が増大する。各種会議で、根拠をいつでも
聞くように心がけてはどうだろう。私が、コンサルでやることは、ほと
んどがこの根拠の確認だ。根拠さえしっかり意識していれば、行動は必
ず促されるはずだ。

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