塾経営、塾の起業コンサルタントが語るブログのトップへ戻る
« 失敗しないことが成功か? || アインシュタイン »

冬期講習の企画をそろそろ立ち上げること!

『はじめに』

◇9月の顧問先の宿題は、冬期講習の企画だ。夏期講習が終わったばっ
かりだというのに、直ぐに冬期講習の企画を考えなくてはならない。そ
れは、夏期講習の総括の熱がさめやらない時期ということもあるが、来
年の企画を考える時間を確保するためでもある。10月から11月にか
けては、来年の準備をする時期にあてることだ。

『冬期講習の企画』


◇冬期講習の企画といっても、講習設計と集客計画に分かれる。講習設
計に関しては、今年は12月のスタート時期を決定するのは簡単だが、
終わりを1月のどこに置くかは、難しい。学校のスタートをしっかり調
べておかないと大変なことになる。1月7日から学校が始まるとすれば、
12月のスタートは、22日にして、講習全日程を8日~10日は、確
保しておいたほうが良いだろう。


◇集客計画だが、講習の特典を用意するかしないかの吟味をまずしてお
くことだ。早割りだとか、講習参加と同時に入会すると1か月間の月謝
が半額になるとか、そういう特典を決定して、広告コンセプトと宣伝計
画、集客計画を決めることだ。


◇集客計画は、9月は、在籍生に関しての意識付け=生徒面談の実施。
10月は、テスト対策等の成績向上策、11月は、テスト対策と父母面
談で講習参加の確保。12月は、一般生獲得に集中する。そういう計画
を立てることだ。9月-12月で、一般生と接点を持つイベントを企画
し、実行していくことは言うまでもないことだが。


◇宣伝計画は、チラシとポスティングとDMの計画を相乗効果が上がる
ように立てることだ。チラシとDM、チラシとポスティング、最後に、
DMというように、考えて、何曜日に何をやるのか考えたほうが良い。


◇9月のうちに企画を立てて、実行していくことが、冬期講習の成功の
可能性を高めるコツだ。先を睨んだ仕事を職員にはさせよう。


『経営者の視点』


◇業務のスタートは、早ければよいというものではないが、時期を見計
らってスタートさせるべきだ。現在の業務が、どこに繋がっているかを
いつでも意識させることが、職員の仕事の質を高めることになる。そう
いった意味で、冬期講習の全体像を少しでも早く職員に示そう。全体像
から意味が生まれるものだから。


塾の起業、経営に役立つMBAのメルマガへの登録はこちらから

MBAをお気に入りに追加する 塾経営のサクセスネットMBAのホームページはこちらへ

カレンダー

2010年08月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
塾の起業、塾経営についてお電話ください。045-651-6922まで。