マハトマ・ガンディー
神と友人になろうとする者は、孤独を守るか、世界のすべてを友人にす
るか、そのどちらかでなくてはならぬ。
◇とうとう明日で、1500号をこのメルマガは迎える。自分ながらに、
ここまで続けて来られたことに非常に驚いている。これも、このメルマ
ガ発行を最初からサポートしてくれた荒木君のお陰だし、草創期を支え
てくれた吉川君のお陰だし、吉川君を引き継いでくれた井上君のお陰だ
し、つい最近までサポートしてくれた吉田さんのお陰だし、そして今、
吉田さんを引き継いでくれている高橋君や関口さんのお陰だ。そして、
このメルマガを読んでくれている読者の方のお陰だ。皆さんの支えがな
ければ、ここまでやっては来られなかっただろう。何せ、文章を書くこ
とが苦手な私なのだから。改めて御礼申し上げたい。本当にありがとう
ございました。
◇さて、今日の言霊だが、「神」を私は、私の理想だと定義して考えて
いる。世界が平和になることが、私の理想だから、そういう理想を実現
しようと思うと、孤独な戦いを余儀なくされる。しかし、そういう孤独
な戦いを経た後には、世界の全ての人と友人になることができるのかな
とも思っている。
◇だからといって、孤独を感じてはいても、その実、私たちは、誰かに
支えてもらいながらしか、生きてはいけないのだ。私が、一生懸命書き
続けたこのメルマガも実は、何人かの仲間の支えがあって出来たものだ。
孤独を強く感じた時もあるし、淋しくて仕方がない時もあったが、気が
つくと誰かに支えられているものだ。だから、孤独な戦いも実は孤独な
戦いではないのだ。その影には、有名無名の仲間が必ずいるものなのだ。
◇しかし、そうだからといって、孤独になる覚悟をしなければ、神とは
友人にはなれないものだ。仲良しクラブのような和気あいあいとしたも
のでは、多分自分の望む理想には到達しないだろう。だから、今日の言
霊が求めているものは、覚悟なのだ。何かを成し遂げようとする時の覚
悟を私たちは持つべきだということだ。

