塾経営、塾の起業コンサルタントが語るブログのトップへ戻る
« 「過去問」(前編) || ジェームズ・アレン »

宮城 道雄

修行中は馬鹿になっていなければ上達しない。
馬鹿という言葉を言い換えれば、ものに拘らない素直なことである。
理屈っぽいのが一番修行の妨げになる。

◇「馬鹿」という言葉は、悪い言葉だと言われているが、私の成長して
きた環境では、それほど悪い言葉ではなかったように思う。「馬鹿」は、
一つの叱咤激励の言葉だったり、何かを伝える際の決まり文句だったり
した。だから、私の会話には、未だに「馬鹿」がちょくちょく出てくる。


◇育った環境を越えるのは、なんと難しいことだろうか。そんなことを
思っていたら、今日の言霊にふとめぐり会った。


◇そうなのだ。「馬鹿」という言葉にも、いい意味があるのだ。修行中
の身では、素直さが一番大切だ。自分の小ざかしい考えを捨てて、師匠
の教えを素直に聞いて、受け止めて、その通りに行動して、初めて修行
になる。


◇修行とは、何かを習得することである前に、自分の小ざかしさを捨て
て、自分のわがままを捨てて、裸の自分になることだからだ。そう「馬
鹿」とは、裸の自分のことなのだ。自分を裸に出来て初めて修行の道が
開けていくのだ。


◇「馬鹿」になって初めて、私たちは、何かをつかめるのだ。「馬鹿」
であるのではない。「馬鹿」になるのだ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

塾の起業、経営に役立つMBAのメルマガへの登録はこちらから

MBAをお気に入りに追加する 塾経営のサクセスネットMBAのホームページはこちらへ

カレンダー

2010年08月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
塾の起業、塾経営についてお電話ください。045-651-6922まで。