冬期講習の告知を早期化する!
『はじめに』
◇私どもの大半の顧問先では、冬期講習の告知が開始されて、1週間が
経つ。数件の顧問先では、今日から冬期講習の案内とパンフを配布して
いるところもあるが、基本的には、10月29日から冬期講習の関連物を配
布している。皆さんの塾では、どうだろか。まだ、冬期講習の企画自体
が完成していないというところもあるかもしれないが、早急に準備をし
ておいたほうがよい。塾を大きくしようとすれば、大きくなるための準
備が必要なのだ。地域のどの塾より早く準備を完成させることだ。
『冬期講習の告知を早期化する』
◇冬期講習に限らず、生徒が、動くのは年々遅くなりがちだが、だから
といって、冬期講習の告知を遅くしていい訳がない。まず、在籍生に11
月の初旬に告知する。そして、資金的に余裕があれば、11月中旬に、期
末テスト対策の新聞折込チラシを入れる。そのチラシには、当然、冬期
講習の告知の要素を入れる。資金的に余裕がない場合は、ポスティング
チラシで、その代わりをする。
◇次に、校舎の掲示を徹底させ、冬期講習の雰囲気を出す。また窓掲示
に冬期講習を謳う。そして友人紹介を募る。
◇11月は、保護者会や保護者面談の時期だから徹底的に冬期講習を売る。
保護者会では、直接的な効果を謳い、保護者面談では、冬期講習が学力
向上のポイントになることを伝える。当然、受験生は、この講習の成否
が合否を分けると伝えることだ。
◇11月中に冬期講習の雰囲気を完成させておくことだ。そうすれば、12
月の追い込みがスムーズになる。準備を早め、行動を速めていくことが、
勝機に繋がっていくのだ。
『経営者の視点』
◇職員に目先のことを意識させるのは当然だが、その先のことまで意識
させよう。そのために、準備を早くすることだ。冬期講習の準備ならば、
10月中に完成させて、11月に実行し、12月には、結果を待つだけにして
おくことだ。そうすれば、来年の準備が11月に出来、12月に実行し、1
月には、完成していることだろう。そういう流れを塾内に作ることだ。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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