親のようになれ!
◇先日、朝日新聞の記事で、「『しからぬオヤジ』4割 中高生に干渉せず
福岡市調査」と言う記事があった。親子のコミュニケーションが足りないとい
うものだが、なぜ親子のコミュニケーションが不足するようになったのかを考
えてみると、親の方に問題があるのではないかと思う。親が、自分に自信がな
いのだ。
◇それは、生きていく価値観の多様化が、そうさせているのだろうが、親が、
自信を取り戻さない限り、親子のコミュニケーションは、増えないのではない
だろうか。今回は、もしコミュニケーションを増やすとすれば、どうすればよ
いのか親の態度から考えたい。
◇兎に角、親は、子どもに生きるメッセージを送ることだ。子どもに受け入れ
てもらおうがもらえないかはさておいて、お父さんがそうだと信じる生き方を
話すことだ。一方的でもいい。お父さんは、こういう風に考えて生きているん
だ!と話すことだ。そして大きくなったら何になりたいのかと子どもに聞いて、
「わからない」と答えたら、「お父さんのようになれ!」ということだ。
◇カエルの子はカエルなのだから、まずは自分のように子どもがなってくれた
ら御の字だ。そういう構えでいればよいのだ。堂々と子どもと向き合えばいい
のだ。たまには、強引な親父になることだ。よく、母親は身近な意見を言う存
在だが、父親は、将来に向けての意見を言う存在だといわれるが、そういう自
覚を持って、子どもに向かい合って欲しい。
◇勉強のことよりも生き方について、父親は子どもにメッセージを送ることだ。
そのほうが、よっぽど、子どもの精神安定上いいはずだ。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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