塾経営、塾の起業コンサルタントが語るブログのトップへ戻る
« 吉野 作造 || 異性の関心を引き寄せる聞く技術 »

視点を変えて、設計を変更しよう!

『はじめに』

◇10月28日にMBAの格安セミナーを開催した。その中で個別指導の設
計についてお話したのだが、その中で視点を変えると違った解釈から設
計ができると言うことを強調した。今回は、その点について紹介したい。

『十分という発想を捨てる』

◇個別指導の1コマあたりの時間数は、明光義塾をはじめFC塾は、90
分か80分になっている。これは、1教科教えるのに、最低でこのぐら
いの分数があれば、十分だという視点に立っている。この十分という視
点を不十分の視点で考えるとさらに十分が充実する。


◇つまり、1コマあたりの時間数を60分にするのだ。1教科教えるの
に、60分は、不十分だ。60分は、教えていると中途半端なところで
終わってしまう。消化不良と言うか、不完全燃焼というか、物凄く中途
半端な感じで終わってしまう。ここが、ポイントだ。


◇1コマだと不十分だから、もう1コマ増やそうという提案になる。そ
して、2コマ=120分が成立すると、1コマ=90分よりも1教科あ
たりの時間数が、充実するのだ。


◇1コマ=90分も2コマ取らせればよいだろうと思うかもしれないが、
それが、なかなか出来ない。もう満足だからだ。そして、統計上、学校
がある通常授業の時に塾に滞留する時間は、中3で1日に150分以下
になっているからだ。


◇十分に縛られると不十分になってしまう場合もある。このことを視点
の転換で検証してみると設計時に参考になるかもしれない。私どもの個
別指導の設計は、基本的には、すべて1コマ=60分で設計しているの
は、以上の理由からだ。


◇ただし、講習時は、1コマ=90分にして行なっている。それは、学
校のない春休み・夏休み・冬休みの講習だからだ。また、8月授業のコ
マの消化を助けるために、通常の1.5倍にして、その分を講習に当て
ようと考えているからだ。

『経営者の視点』

◇来期に向けて、集団指導も個別指導も設計を見直してみよう。私ども
の顧問先の事例で言えば、設計を変更して生徒数が伸びたところがほと
んどだ。定期的な設計変更が、期待値を上げることになる。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

塾の起業、経営に役立つMBAのメルマガへの登録はこちらから

MBAをお気に入りに追加する 塾経営のサクセスネットMBAのホームページはこちらへ

カレンダー

2010年08月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
塾の起業、塾経営についてお電話ください。045-651-6922まで。