塾経営、塾の起業コンサルタントが語るブログのトップへ戻る
« 中島 敦 || 山本 有三 »

褒め上手は褒められ上手

先日、「コーチング的部下の褒め方」という内容のセミナーを行いました。

◇私たちは、他者を褒めることで、人間関係を滑らかにし、相互信頼を高
め、相手の望ましい行動を促進できるという効果があることを薄々知りな
がら、いざ実践となるとなかなか思うようにいかないのが現実ではないで
しょうか。

◇そんな課題の解消をねらいとしてプログラムを考えました。その中で、
褒められない人は、どんな人なのかを提示しました。このメルマガの読者
の方々にもお伝えしたいと思います。


◇褒めるのが苦手な人
1.褒め方を知らない、いざ褒めようとすると照れてしまいがちな人
2.褒める人には下心があるという信念を持っている人
3.褒める基準が高すぎて、日頃他人の行動に対してできて当たり前と感
じている人
4.褒めると調子にのって必ずミスにつながるという信念を持っている人
5.褒めることは他人を評価し自分自身の価値を下げることだという信念
を持っている人
6.褒められた実体験が乏しく、褒めることの効果を深層では感じられて
いない人


◇他にもあるかもしれませんが、ざっと6つ挙げてみました。
何か心当たりの項目はありましたか。これを整理し、提示してみてあらため
て感じたのが、褒めるのが苦手な人は、実は褒められるのが下手な人では
ないかということです。


◇私も日頃からできるだけ他者の努力や成果に言及して褒めているつもり
なのですが、中には
「そんなことありませんよ。当たり前のことをしたまでです。」とか

「こんなの普通でしょ。」とか

「まだまだ、こんなもんじゃダメです。」といったリアクションに出会う
ことがあります。


◇高い理想を持ち、常にご自身を奮い立たせている、前向きな態度の人に
多いと感じます。しかし、これでは正直次回この人を褒める意欲はわいて
きません。そして、こんなリアクションをする方は、益々褒められる機会が
減ることでしょう。


◇そして、褒めた人の中には、このような不愉快なリアクションを恐れ、
別の機会に別の人を褒めることをためらう可能性もあります。


社会の中から褒める文化がどんどん減少してしまうかもしれません。


◇褒め上手になるために、まずは褒められ上手を目指しませんか。
褒められたら・・・

「ありがとうございます。」
「光栄です。」
「お役に立てて、私もうれしいです。」
「すごっく、うれしいです。」
は、私が使うフレーズです。

◇あなたは、褒められたとき、感謝の気持ちをどのように表現していますか。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

塾の起業、経営に役立つMBAのメルマガへの登録はこちらから

MBAをお気に入りに追加する 塾経営のサクセスネットMBAのホームページはこちらへ

カレンダー

2010年08月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
塾の起業、塾経営についてお電話ください。045-651-6922まで。