ロバート・H・ゴタード
昨日の夢は、今日の希望であり明日の現実である。
◇私たちに必要なことの一つに、理想を持つということがある。理想を
持たないと現実をただ受け入れるだけで、明日に向かっての意欲が湧い
てこない。理想があるから現実に対して、働きかけることが出来るのだ。
◇理想という基準があるから、現実をその基準に近づけ、そして理想状
態を達成したいと働きかけるのだ。理想と現実のギャップの解消が、私
たちのエネルギー源になるのだ。
◇だから、社会的な人間としての始まりは、夢を見ること、理想を持つ
ことからだ。そしてその夢や理想を実現しようと希望に思える青年期へ
と成長し、そして壮年期には、ついに夢や理想の実現を勝ち得ることに
なるのだ。こういうプロセスを私たちが、経験していくことが人間とし
ての一生なのかもしれない。
◇昨日の自分の夢を、今日は希望にして、夢の実現を準備しよう。そし
て、来るべき明日に向かって、その自分の夢が実現するように生きてい
こう。生きるためには、エネルギーが必要なのだ。そのエネルギーを持
つためには、現状からの格差を自覚することが必要だ。その源が自分の
夢だ。夢見る力を私たちは、まず持つことだ。そして、昨日の夢を今日
の夢、明日の夢にしないように生きていこう。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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