1月7日号 「2008 年教育情勢・塾業界展望(前編)」
◆目次
■巻頭所感
■Pick Up教育ニュース&ポイント
■達人の小技:確認テストの効用
■MBA特集:2008 年教育情勢・塾業界展望(前編)
~マネジメント・ブレイン・アソシエイツ代表 中土井鉄信インタビュー
■月刊塾経営の視点:2008年1月度
■イノさんのコミュニケーション道場:第41ラウンド「言ってもきかない職員(部下)に」
■数で読む教育:ベネッセ(進研ゼミ)について
「塾経営サクセスネットMBA」105 号を皆様にお届けします。
新年明けましておめでとうございます。2008 年もこのサクセスネットをよろしくお願いします。
さて、今号の特集ですが、例年恒例となった教育情勢の私の私見です。前編である今特集では、2007 年のベネッセの買収劇を振り返っています。「進研ゼミ」という経営資源のシナジー効果を狙った学習塾の買収劇だと私は見ているのですが、皆さんはどうお思いになるでしょうか。
また、学研のこの年末の動きは、衝撃的でした。「ホットライン」のグループ化と「秀文社・サイシン」のTOBは、それなりに塾業界に衝撃を与えたのではないでしょうか。特に、サイシンは、早稲アカとの業務提携・資本提携を経てのものですので、学研もまた黒船のように見えたぐらいです。しかし、今ひとつ、大きな戦略が見えてこないように思います。学研の戦略の核心はどこなのか、2008 年は、学研に注目していきたいと思います。
さて、今号で特に読んでいただきたいのが、「イノさんのコミュニケーション道場」です。部下の気持ちに即した指導をするためのヒントがあります。ぜひ、熟読ください。部下のリテンションを図らなければ、私ども塾は、厳しくなっていくのですから。
2008 年は、皆さんにとって飛躍の年になることでしょう。そのために、私どもMBAもサクセスネットも全力でサポートいたします。今年もよろしくお願いします。
マネジメント・ブレイン・アソシエイツ代表 中土井鉄信

