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« 大山 倍達 || 大人になっても学力が評価の対象になる! »

米長 邦雄

真剣な時間があれば、その反動として遊びほうける時が必要である。
遊びは仕事の影である。

◇その昔、「シャドーワーク」と言う本が出た。家事は、労働の影であ
るという本だ。今日の言霊を読んでふと思い出したのだが、その本によ
れば、労働の中には、賃金が発生しない家事労働も含まれるのだ。


◇それと同様に、真剣な時間の中には、遊びの時間も含まれる。真剣な
時間を充実すればするほど、その真剣な時間を補填するために、遊びの
時間を充実させなくてはならない。遊びが充実していないと真剣な時間
も充実しないものだ。


◇私たちは、プラスとマイナスの世界を生きている。作用と反作用の世
界だといってもいい。プラスだけの世界も、マイナスだけの世界もない。
プラスとマイナスが共に支え合って一つの世界を形成しているのだ。


◇だから、どちらか一方を求めてはダメだ。自分にとってプラスのこと
も起これば、マイナスのことも起こる。マイナスは、プラスを支える
シャドーワークなのだ。だから、マイナスのことを大切にしない限り、
プラスのことが、充実しないのだ。


◇仕事中毒や遊び中毒になってはダメだ。ある時期仕事中毒で、ある時
期遊び中毒で、その時間が交互に繰り返されるようにしていこう。緊張
と弛緩が私たちのエネルギーになるのだから。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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