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社内研修をどう創っていくか!

『はじめに』

◇社内研修をどう考えるかで、その塾のあり方が決まってくる。忙しく
て研修なんてやってられないと思っている塾長もいるだろうし、研修を
やりたいがどうやっていいのかわからないと思っている塾長もいるだろ
うし、どんな研修が必要なのかよく分からないと思っている塾長もいる
だろう。だから、今回は、研修について考えたい。

『研修体系とその実行』

◇まずは、必要な研修だが、最低このぐらいを考えていた方がよい。

 1.授業パフォーマンス研修 (月1回)
   授業の見せ方、惹きつけ方、演習のさせ方、導入の入り方、板書
の仕方、発問の仕方、生徒指示の仕方、生徒コントロール法など、
主に教師のプレゼンに関わる研修

 2.教科研修        (月1回)
   各教科の本質論、入試問題研究、教科の小ネタ、学習要領や各学
校カリキュラムの研究など、主に教科知識に関わる研修

 3.教務研修        (2ヶ月に1回)
   コース内容、教育行政、学習塾業界、入試制度、子育て論、発達
心理学、教育思想など、主に教育全般の知識に関わる研修

 4.接遇研修        (数ヶ月に1回)
   接客・接遇、面接、入会ガイダンスなど、主に保護者対応に関わる
研修

 5.テクニカルスキル研修   (必要時)
   PC、ワード、エクセルなど、主に作業効率に関わる研修

 6.社外研修          (適宜)
   自己啓発セミナー、講演会、業界セミナーなど

◇上記の研修を定期的に行なうことが重要だ。研修講師は、幹部か室長が
行なって、講師自身の力量を高めていくことだ。私などは今から14年前
に4階層の研修の全ての企画と講師をやったことがある。のべ32回の研
修経験が、今日のセミナーの元になった。苦しかったが、やって良かった
と思う。


『経営者の視点』

◇社内研修を充実させよう。社内研修の責任者を決めて、どんどん研修を
実行させることだ。規模が大きくなる前に、社内研修をしっかりやってお
くことが、重要なことなのだ。


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