塾経営、塾の起業コンサルタントが語るブログのトップへ戻る
« サン・テグジュぺリ || 2008年度も青森へ »

☆学校の通信簿☆

◇学校の通信簿が、返ってきたころだ。昨日か今日、全国の小学校や中学校
は、子どもたちに通信簿を返しているはずだ。この通信簿を見て、子どもに
何が言えるかを私たち親は、考えた方がよい。


◇通信簿の評価が良ければ、子どもは嬉しいし、悪ければ悲しい。通信簿で
一喜一憂するのが、子どもだ(表面的には気にしていないように見えるけれ
ども)。また、それと同じぐらい、お母さんもお父さんも一喜一憂する。し
かし、ここが、親の出番だ。通信簿を子どもと見ながら、いろいろなことを
話そう。良い評価も悪い評価も学校の先生の評価を噛み砕いて話し、お母さ
んやお父さんの評価も学校の先生とは別に伝え、子どもを全体的に評価して
あげよう。

 お母さん:小学校3年生の最後の通信簿は、どうだったの?
  A君 :別に。こんなもんじゃない。
 お母さん:見せてよ。
  A君 :いいよ。はいっ。
 お母さん:算数が、よく分かっているみたいね。
  A君 :たまたまじゃない。
 お母さん:そんなことないわ。A君は、算数頑張ってたとお母さん思うけど。
  A君 :そうかな。ちょっと勉強しただけだけどね。
 お母さん:A君が、頑張ったことを先生もちゃんと見ていたのね。先生の
      コメントに良いこと書いてあるじゃない。A君は、みんなと協
      力して学級発表会をやったんだ?
  A君 :みんな協力してたから、僕だけじゃないよ。
 お母さん:A君は、小さい頃から、みんなと協力して何かをするのが、好
      きだったよね。お母さんは、そういうA君の姿勢がとっても良
      いと思うわ。

◇通信簿を見ながら、こんな会話をしてみよう。成績だけに拘らずに、良い
点や悪い点を具体的に確認して、次の学年の生活目標を決めても良いし、子
どもに対する親の評価を伝えても良い。兎に角、成績だけに関心を示すので
はなく、子どもの生活や行動に関心を示して、通信簿を一緒に見ていこう。
親は、子どもの結果以上に、プロセスに注目した方が良いのだ。
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

塾の起業、経営に役立つMBAのメルマガへの登録はこちらから

MBAをお気に入りに追加する 塾経営のサクセスネットMBAのホームページはこちらへ

カレンダー

2010年08月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
塾の起業、塾経営についてお電話ください。045-651-6922まで。