P.F.ドラッカー
成果をあげる人は、能力、関心、知識、気性、性格、仕事の方法において
多様である。あらゆることにおいて千差万別である。
共通点は、行うべきことを行っているだけである。
◇私たちが、自分の才能を開花させようと思ったら、どうしたらよいの
か。それは、簡単なことだ。あれこれ考えずに、兎に角自分の好きなこ
とに挑戦することだ。打算的な思惑など捨てて、兎にも角にも行動して
しまうことだ。そして、その行動を当分続けてみることだ。
◇幸運ならば、何回かのチャレンジで、自分の才能にめぐりあうかもし
れない。行動しない限り、私たちは何ものも生み出しはしないのだ。
◇今日の言霊で、ドラッカーが、優秀なマネジャーの特性を行動だと言
っているのは、まさにその通りだ。それ以外に優秀なマネジャーに共通
項はない。
◇どんな特性でも、人それぞれが持っているものは違うし、持っている
特性をどう活用するかも違うはずだが、しかし、違わないことがある。
それは、優秀な人は、誰でもが、行動することにおいて、徹底的なのだ。
行動には、失敗が付きものだから、優秀な人は、その失敗の可能性を行
動を徹底することで、低くしようとするのだ。
◇しかし、私たちは、行動することにおいて非常に臆病になってしまう。
失敗のリスクを犯して、行動するのだから、しっかりと考えてから行動
しようと思う。しかし、しっかり考えてるうちに、行動する機会を逃し
てしまうことが多いのだ。ここが優秀な人と私たちの違いなのだ。
◇そしてその違いを生むものが、決断力なのだ。決断が、行動を生むの
だ。決断と実行が、セットになった時、私たちに、今までと違う結果が
保証されるようになるはずだ。自分の才能が、花開くのだ。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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