マルクス・アウレリウス
死もまたわれわれの人生の課題の一つだ。その課題を与えられたら、
それをもまたりっぱに果たすことで満足せよ。
◇私たちは、有限な存在だ。どんなに頑張っても、いつかは死ぬ運命に
あるのだ。生が死によって制限されているということは、すなわち生き
ることは、死に向かって生きることを意味する。人生の終着点は、死な
のだ。
◇今日の言霊が、人生の課題の一つに死をあげているが、大きく考えれ
ば、より良く死ぬこと以外に人生の課題は、ないのかもしれない。より
よく死ぬために、一生懸命に生きて、生きることに未練を残さないこと
が、私たちの生の目的なのかもしれない。
◇多分、動物は、死を意識して生きていくことは出来ないが、人間は、
自分の死を意識して生きていくことが出来る動物だ。自分の死を意識し
て、与えられた時間を徹底して生きていこう。
◇生きて生きて生き抜いたところで自分の死が自分を迎えてくれるだろ
う。そういう心構えで人生を生きていくことだ。永遠に人生が続くこと
はない。時間は、いつでも限られているのだ。今を無駄にしてはダメだ。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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