子どもの気持ちを代弁してあげよう!
◇子どもを叱っていると、ふと子どもの気持ちが分かる時はないだろうか。ま
たは、きっと子どもは、こんなことを思いながら、私のお説教を聴いているの
だろうな?と思うことはないだろうか。そんな時、「今こんなことを思ってる
でしょ!?」とか、「煩わしいなあと思いながら聞いているでしょ!?」とか、
子どもの心の中が見えているように子どもに短い単語で語ってみるのはどうだ
ろうか。「今むかついてるでしょ!?」でも「煩わしいなあこの鬼婆!?」と
か。言葉は悪いが、そんな感情が、子どもの中にあるかもしれないし、そうい
うことをお母さんは、理解してるんだけど、あえて言っているのよ!的な状況
を子どもに見せてみるのもなかなかいいかもしれない。しかし、短い単語で。
お母さん:なんで約束どおりに勉強をしないのよ!
A 君:え~・・・。
お母さん:なんか言いなさいよ!都合が悪くなると直ぐ黙るんだから!
A 君:そんなことないよ!今から勉強しようと思ってたんだよ。
お母さん:嘘言いなさい!だったら直ぐにしなさいよ。分かった!
A 君:分かったよ。やればいいだろう!
お母さん:そうよ。やればいいのよ。
お母さん:なんで約束どおりに勉強をしないのよ!
A 君:え~・・・。
お母さん:なんか言いなさいよ!都合が悪くなると直ぐ黙るんだから!
A 君:そんなことないよ!今から勉強しようと思ってたんだよ。
お母さん:煩わしいなあとか思ってんでしょ!せっかく勉強しようと思っ
てたのに、もうしないぞ!って思ってんでしょ!
A 君:えっ!そんなこと思ってないよ。
お母さん:本当!?じゃあ良かった。勉強頑張ってね!
◇どうだろう。この二つの会話は、途中までは同じだが、その先の結末が多少
違う。ちょっとしたことで、会話の最後が違って見える。そのことが重要なの
だ。こんな感じで会話が出来れば、いいんじゃないだろうか。たまには、こん
な会話をしてみてはどうだろう。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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