トマス・カーライル
発言し行動する時機がくるまで静かにすわっていることのできない人は、
しっかりした人間ではない。
◇今日の言霊の前半部分は、うわべの強さに惑わされてはいけないとい
うものだ。「激しさや頑固を強さと呼ぶのは、根本的に誤りだ!」と、
カーライルは、断言して、今日の言霊を言うのだ。
◇強さとは、ある目的を持って待つことが出来ることだ。今日の言霊の
言うように、自分が行動するべき時まで、じっくりと待つ。機が熟する
まで待つことが出来る人が強い人なのだ。
◇何でもかんでもぎゃあぎゃあ言う人、ただただ強引な人、激昂しやす
い人が、強い人ではないのだ。そういううわべだけ強そうな人は、芯か
ら強いのではなく、状況の勢いを借りて強がっているだけの人だ。状況
の勢いが味方しなければ、強さも出て来ないだろう。
◇状況を冷静に見つめられる人になろう。強さは、状況を見つめること
から始まる。状況に身をおきながら、それでいて状況を高い位置から眺
められるように、想像力を駆使しよう。待つことになれることだ。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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