「直してほしいこと」
一昔前なら、長電話、今は・・・・。
先日、個人的に知り合いの、個人塾の先生が面白いことを教えてくれた。
小学生の生徒にあることを書いてもらったそうだ。
テーマは、「お母さんに直してほしいこと」。
・見栄を張らないでほしい。
・自分ができないことを「やれ」と言わないでほしい。
・弟を怒っているのに、自分まで怒らないでほしい。
・ウソをつくなと言っているのに、自分がウソをつくのはやめてほしい。
などなど、大人に取って耳の痛い言葉が連なった。
その中で、一番多かった回答がこの手の内容だった。
・話しているときに、携帯でメールをしないでほしい。
携帯メールに関することがとにかく多かったらしい。
確かに、メールなら、携帯を操作しながら、話を聞くことは可能だ。
でも、それを子供たちは「聞いてくれている」とは感じないようだ。
自分が逆のことをやられたら・・・。
つまり、話し相手が携帯のメールを打ちながら、返事を返してくる。
こりゃちょっと、寂しいかも。
一昔前の「長電話」みたいなものだろうか。
でも、電話と違って、ヘタに話が聞けるだけに、「ちゃんと聞いてよ!」
という思いが、子供に湧き上ってくるのかもしれないなぁと感じた。
1人、こんなふうに書いた女の子がいたそうだ。
『直してほしいところはありません。いつもありがとう!』
「親の顔が見てみたい」と思った。もちろん、逆の、良い意味で。
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◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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