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継続作戦のポイント!

『はじめに』

◇夏期講習が、スタートした。この時期になんで継続作戦なのか?ちょ
っと遅すぎないか!と思われている読者の方もいるだろうが、あえても
う一度確認してみたい。


『継続作戦のポイントはコミュニケーション機会を数多く作ることだ!』

◇継続作戦のポイントは、コミュニケーション機会を作ることだから、ま
ず毎回の授業が終了した段階で、その授業を受け持っていた先生が、一般
生(講習生)に授業の感想を聞き、一般生の授業中の取り組みを先生が評
価することだ。

◇その時に、一般生からマイナスの感想が出てきたら、必ず当事者である
先生がフォローを入れる。そして、先生が、室長なり一般生の担任に報告
することだ。これがまず大切なことだ。そして、講習の一日の授業が全て
終わった段階で、室長なり、担任が一般生に一日の感想を聞いて、帰宅さ
せるのだ。この流れで、少なくても教科分の先生とコミュニケーションが
取れる。

◇次に、保護者へ対するコミュニケーションだが、講習初日に、電話をか
ける。初日の一般生の様子や授業での取り組みを報告する。そして、1週
間程度の間隔をあけて、保護者に電話をする。それを講習終了まで繰り返
すことだ。9月以降の入会グッズを一般生に渡した当日は、間隔が開いて
なくても電話をいれ、9月以降の学習の継続の検討をお願いする。

◇継続は、授業中のアプローチと授業外のアプローチがしっかり行われる
ことが前提だ。そして、保護者にも必ずコミュニケーションを取ることだ。
これがしっかり出来ていれば、必ず継続率は向上するはずだ。校舎運営の
ポイントと継続作戦のポイントは同じだ。コミュニケーションを数多く取
って、生徒と保護者の両方とラポールを築くことだ。これさえ忘れなけれ
ば、継続作戦は上手くいくはずだ。

『経営者の視点』

◇当たり前だと言うことをもう一度確認しておこう。人間の仕事は、思わぬ
ところで、抜けてしまうものだ。講習という大切な時期にポカだけは起こし
たくない。もう一度、継続作戦について、現場の意識を喚起しておこう。経
営者は、社員に意識化を促すことが大きな仕事なのだから。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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