「ジョハリの窓」
◇[ジョハリの窓]をご存知でしょうか?
◇ジョセフとハリーという方によって提唱された自己認知に関する提言
です。私など、「よく一番信用できないのは自分である」というくらい
自分のことを理解できていないので、身のつまされる思いになります。
◇ジョセフの窓は、4つのガラスで作られた格子状の窓を考えます。
是非、手元に紙を置いて書いてみてください。
◇左の上の枠には、「明るい窓」自分も他人も共有している自己を表し
ます。
右の上の枠には、「盲目の窓」自分は気づいていないけれど他人は知っ
ている自己を表します。
左下は、「隠された窓」自分には分かっているが他人は気づいていない
自己、つまり隠している自己を表しています。
右下の「未知の窓」自分も他人も気づいていない自己です。
◇最後の「未知の窓」がミソです。可能性を秘めた領域なのです。この
領域の中身を認知して「明るい窓」に変換することで、その人の能力が
最大限に発揮できる状態になるのです。
◇「未知の窓」を「明るい窓」に変換することとは、「盲目の窓」と
「隠された窓」を縮小させることなのです。
◇まず、「盲目の窓」を小さくする為には、他人の言葉を素直に受け
容れることが求められるのです。これは、容易いことではありません。
「そんなつもりはない。」「君の勘違いだ。」と言いたくなることで
しょう。
◇「隠された窓」を小さくする為には、隠しておきたいことも時には
敢えてオープンにすることが求められます。自己開示なんて言い方を
します。
「なぜ、わざわざ隠していることをさらけださなければいけないのか、
いやな思いまでして・・・」と言いたいところです。
◇そして、このような感情が障害となり、自分自身でこれを成し遂げ
るのは大変困難なわけです。そこでコーチングが威力を発揮するのです。
◇相手が「隠された窓」を開示し易いようなラポールを築くために積極
的傾聴を心がけるわけです。
◇相手が「盲目の窓」を認知できるように、相談にのる人は、相手を
善意で見守る第三者として自分の感じたことを率直にフィードバック
するのです。
◇これらのプロセスによって、相手のモチベーションを高め、結果的
に行動を変える機会とするわけです。
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☆★☆ 編集後記 ☆★☆
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夏と言えばビール!汗をかいた後のビールは格別です。子どもの頃、親の
飲んでいるビールをちょっとなめて、「なんで、こんな苦いものを大人は
好んで飲むのか。」と思ったものです。が、今はこの苦味がたまりません。
ところが、最近居酒屋で人気があるのが口当たりの良いカクテル風のお酒
なのだそうです。ビールの苦味を嫌う若者が多いからだそうです。
お酒の世界でも、私は若者ではないようです。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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