塾経営、塾の起業コンサルタントが語るブログのトップへ戻る
« ■ 人の話の聞き方は既に備わっている ■ || ソポクレス »

冬期講習の設計をそろそろ完成させよう!

『はじめに』

◇冬期講習の設計をする時は、必ず12月の学校の終了と1月の学校
の始まりを学校で配布している学事予定表や教育委員会で確認するこ
とだ。それから冬期講習の企画がスタートする。

◇冬期講習の場合は、受験学年とそれ以外の学年でスタートする日程
が違ってもいい。また、毎年毎年、講習の規格を変更する必要はない
が、だからと言って、何も検討しないで、毎年毎年同じものをやって
はいけない。考える作業は、毎年毎年やるべきだ。

『冬期講習の設計』

◇行政区域が異なるところに教室を出している学習塾は、冬期講習の
スタート日と終了日を少し考えなければいけない。共通する日程は、
多分、12月25日から1月7日ぐらいまでが、冬期講習の日程にな
るのだろう。共通日程にして、チラシの効率化を図ることは、重要な
ことなので、慎重に日程を決めることだ。


◇コース設計を考える時に、私どもが、いつも念頭においているのは、
利便性と効果性と投資性だ。目的によって、投資性は違ってくるし、
学年によっても違ってくる。


◇たとえば、中学受験を目的にしているコースでは、その投資性は、
高いものになる。当然、投資に対するリターンも強く求められる。だ
から、中学受験で学年が上がれば上がるほど、利便性よりは、効果性
を重視して設計がなされる。


◇逆に、学年が低い場合は、効果性よりは、利便性を考慮して設計し、
集客に寄与するものとすることだ。


◇小学生の公立中学進学コースは、どうかというと、投資性は、高く
はないので、保護者はリターンをそれほど強く意識しているものでは
ないから、利便性を中心に考える。当然、効果性も考えなければなら
ないが、その優先順位は、それほど高くはないのだ。


◇日程や時間帯は、重要な要素だ。この二つが、価格を決定する。安
価であって、尚且つ効果性が表現されれば、その集客力は、随分と違
ってくるはずだ。


『経営者の視点』

◇講習の設計は、顧客志向が問われる。キーワードは、三つだ。利便
性と効果性と投資性だ。この三つを組み合わせて、設計を考えてみて
はどうだろうか。


◇冬期講習は、新年度募集の前哨戦だ。ぜひ、早い準備をしておこう。
そうしないと新年度募集・春期講習の募集の準備が、遅れてしまう。
冬期講習は、新年度に影響する重要なイベントなのだ。夏期講習とは、
随分と意味合いが違うものなのだ。この辺の意識を鋭敏にしておこう。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

塾の起業、経営に役立つMBAのメルマガへの登録はこちらから

MBAをお気に入りに追加する 塾経営のサクセスネットMBAのホームページはこちらへ

カレンダー

2010年08月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
塾の起業、塾経営についてお電話ください。045-651-6922まで。