コミュニケーションにおける大人と子ども
◇私達は、小さい子どもの話は分かりづらくとも、
めげずに一生懸命聞くことができます。
しかし、何故日頃の大人との関係では、子どもの話を
聞くような姿勢で聞くことが難しいのでしょう?
◇「それは、相手が子どもじゃないからだよ!」という
答えが返ってきそうですね。
その通りなのです。
実は、相手が子どもじゃないからという認識が
私達の日頃のコミュニケーションを難しくしているのです。
◇何が大人と小さな子どもとでは違うのでしょうか?
◇相手が「かわいいか」「かわいくないか」という違いがありますね。
大人に対しても「カワイイ人」と表現することもありますが、
一般的には「かわいい」存在ではありません。
人によっては、侮辱的に感じるかも知れませね。
◇私達は、相手に対して、ポジティブな感情を持つと、積極的に話が
聞けるものです。それが何より証拠には、素敵な男性、素敵な女性の
話なら聞けますよね。
こちらから「聞かせてください。」といいたいくらいです。
◇だとすると、私達は自分の主観的な感情に任せて、話を積極的に
聞く聞かないかを決めていることになります。
もう子どもじゃないんだと言われるのであれば、
互いに幸せになるために一旦感情を棚上げして、
話を聞くよう努めたいものです。
◇相手の話が理解できるようになれば、どんなにタイプが違うと
思った相手であっても、かわいく見えてくるものです。
◇さあ、大人と子どもの違いは他にどんなものがあるでしょうか?
◇それは、人生経験と言語表現力が上げられます。
小さな子どもには、これらが未成熟です。
ですから、子どもの話を聞く大人はそれを考慮して話を聞くのです。
◇子どもの発する言葉一つ一つについて想像力をフル稼働して聞く
ことなります。
「どぶを食べたらすっぱかった。」
何を言っているのでしょう?
そうです。葡萄を食べたのです。
◇さて、人生経験と言語表現力の違いが大人と子どもの話を聞く姿勢に
どんな違いが生まれるのでしょうか?
このお話は、次回に持ち越します。
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☆★☆ 編集後記 ☆★☆
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私の長女は、つい最近までサンタクロースは、どこかに実在すると信じて
いました。しかし、不用意な父の一言で、夢が壊れ大人の世界にまた一歩
仲間入りです。
スーパーの陳列棚に、昨年のクリスマスに娘に買った品物が、私は思わず
「安い!去年は、○○円だったのに・・・」
途端に娘の冷たい視線と共に、「なんだ・・・パパだったんだ。サンタは」
もう後の祭りでした。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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