ヴォルテール
朝起きて気をつかうのはただ一つ、健康であり続け、楽しい思いをす
るために、きょうは何をしよう、ということであるようにするのです。
◇若い頃の私は、朝が苦手だった。高校時代は、ほとんどが遅刻だっ
たし、大学時代は、朝一の授業はほとんど出たことがなかった。朝が
来るのが怖いぐらいだった。
◇そんな私も、年老いてくると朝を迎えるのが億劫ではなくなってき
た。それは、一番は、年を取ってそれほど長く寝る体力がなくなった
ことが大きいが、朝に対する意識が変わったことも大きなことだ。今
日という一日の始まりを明るくしようと思うようになったのだ。
◇若い頃は、明日もつまらない授業を受けるのかとか、部活の厳しい
練習が待っているとか、面倒くさい仕事があるなあとか思って朝を迎
えていたが、30歳を過ぎる頃から、明日は、これをしようとか、何
か楽しいことが待っているかもしれないなとか、前向きな明日の迎え
方をするようになった。この変化が、大きいように思う。
◇明日に期待をしてみよう。もしかすると明日は、自分にとって良い
事が待っているかもしれないと期待してみよう。それだけでも、朝の
気分が違ってくるかもしれない。明日一日を自分はどういう一日にし
たいのか、そう思って、明日を迎えてみよう。そうすれば、朝が来る
のも怖くないかもしれない。
◇一日のスタートを元気に迎えよう!明るく元気な自分でいれば、期
待通りの結果が生まれるかもしれない。そういう楽観的な気分こそ、
人生にとって大切なことなのだ。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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