1月5日号 2009年の展望と対策(前編)
◆目次
■巻頭所感
■Pick Up教育ニュース&ポイント
■達人の小技:必然を作り出す
■MBA特集:新春特集:中土井鉄信インタビュー
2009年の展望と対策(前編)
■月刊塾経営の視点:2009年1月度
■イノさんのコミュニケーション道場:第65ラウンド
「顧客になって考えてみよう!」
■数で読む教育:「OECD生徒の学習到達度調査(PISA2006)」結果より
「塾経営サクセスネットMBA」129号を皆様にお届けします。
あけましておめでとうございます。本年もマネジメント・ブレイン・アソシエイツ(MBA)をよろしくお願いします。
2009年が、スタートをしました。今年最初の特集は、恒例の「2009年の展望と対策(前編)」です。昨年は、大きなM&Aはありませんでしたが、それでも地方では何件かありました。後継者問題や経営上の問題で、今年も数件はあるのではないでしょうか。
しかし、今年の最重要課題は、景気対応と生徒の囲い込み対策です。今特集でもお伝えするように、大手学習塾の大幅値下げや大手学習塾の小学生の囲い込みイベントは、中小学習塾にとって大きな脅威になるはずです。大手学習塾に負けない独自の付加価値を創造し、地域の民間教育機関として生徒・保護者の支持を獲得する一年にしたいものです。この小紙もそのための応援をしていきたいと思っています。
さて、今号では、特集のほかに「数で読む教育」でOECDの学習到達度調査の問題を取り上げています。公立中高一貫校の適性検査のような問題が、出題されていることが分かります。今度の学習指導要領の方向性が、垣間見られるものです。ぜひ、参考にしてください。
2009年は、飛躍の基礎固めの年になるかもしれません。ぜひ、生徒の囲い込みに注力し、一方では、重要な課題である学習指導要領に対応したカリキュラム作りの試行錯誤をしっかりしておいてください。
マネジメント・ブレイン・アソシエイツ代表 中土井鉄信

