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« パール・バック || 1月5日号 2009年の展望と対策(前編) »

☆チャレンジ精神を育むために!☆

◇子どもにチャレンジ精神を植え付けようとするには、どうすればよいのか。
それは、失敗することを認めることだ。そして、失敗することを賞賛するこ
とだ。そして、失敗する以上に成功することを喜ぶことだ。

◇チャレンジするということは、失敗する危険性のあることに挑戦すること
だから、まずは、失敗してもいいのだということを常日頃から認める必要が
ある。そして、失敗したと言うことは、自分にとって難しいことに挑戦した
んだから、当然だといって、歓迎することだ。


◇そういう失敗に対する開かれた気持ちを親が持つことが、重要なことで、
失敗は避けなければならないとか、失敗は最低の結果なのだとか、失敗をマ
イナスにだけ考えないようにすることが大切だ。


◇しかし、失敗をそのままにしてはいけない。失敗した理由、原因をしっか
り確認することを忘れてはいけない。それを忘れて、失敗を歓迎するだけだ
と、成功に向けての意識が育たない。チャレンジするというのは、難しいこ
とを成功させようとすることだからだ。そして、難しいことに成功したら、
思う存分大喜びすることだ。成功の喜びを分かち合い、失敗の悔しさを分か
ち合えれば、チャレンジ精神は育っていくものだ。

  お母さん:A君、元気ないわね。どうしたの?
   A君 :え~・・・。なんでもないよ。
  お母さん:そう。それならいいけど。何かがっくりしているように見え
るけど。
   A君 :そうかな。そう見える?
  お母さん:そうね。見えるわね。何があったの?A君が話したくなかっ
たらいいけど、お母さん、そんなA君を見ているのちょっと不安だな。
   A君 :そうだね。学校で、みんなの反対を押し切ってやったことが
上手くいかなかったんだよ。
  お母さん:そうだったんだ。A君は、みんなの反対を押し切ってまでや
ろうと思ったんでしょ。
   A君 :そうなんだ。やってしまえば、出来るかもしれないと思って
やってみたんだよ。
  お母さん:チャレンジしたんだ!凄いじゃない。難しいことにチャレン
ジして失敗したのは、全然恥ずかしいことじゃないんじゃない。ちょっと恥
ずかしいかもしれないけど、次は、どうすれば上手く出来るのかを考えたほ
うがいいとお母さんは思うけど。
   A君 :そうだね。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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